ソファの選び方と購入前に確認しておきたい3つのポイント

/ 最終更新日:2024/12/13

ソファの選び方と購入前に確認しておきたい3つのポイント

「ソファの選び方がわからない」「購入前の注意点を教えてほしい」などと考えていませんか。
ライフスタイルに合うソファがわからず、困っている方も多いでしょう。
さまざまな種類があるため、それぞれの特徴を踏まえたうえで、設置する環境などにあわせて選ぶことが大切です。
ここでは、ソファの種類を紹介し、選び方や購入前の注意点、よくある失敗とその対策を解説しています。
ソファの購入を検討している方は参考にしてください。

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ソファの種類

ソファは、大きさや形状などで複数の種類に分類されます。
主な種類は以下の通りです。

名称 概要
スタンダードソファ I字型で背もたれが高くも低くもないソファ
ローソファ(フロアソファ) 座面が低いソファ
リクライニングソファ 背もたれを倒せるソファ
L字型ソファ L字型に設置するソファ
コーナーソファ お部屋の角に設置するL字型のソファ
ソファベッド ベッドとしても使用できるソファ

それぞれの特徴を詳しく解説します。

スタンダードソファ

背もたれを標準的な高さ(40cm前後)に設定したI字型のソファです。
癖の少ない一般的なソファといえるでしょう。
主な魅力は、製品の選択肢が豊富にあることです。
用途に合わせて、大きさや座奥行などを選べます。
形状に納得できれば、理想的なソファを見つけやすい傾向があります。
一方で、背もたれを標準的な高さに設定しているため、座ったときに首や頭を支えることは原則としてできません。
この点を理解しておけば、使いやすいソファと考えられます。

ローソファ(フロアソファ)

一般的なソファよりも、座面の高さを低く(~30cm程度)設定したソファです。
ローソファの中で、脚がないものをフロアソファといいます。
フロアソファの座面の高さは約20cm程度です。
主な魅力は、高さが低いため部屋の中央に配置しても圧迫感が生じにくいことです。
また、日本人のライフスタイル(床座)に馴染みやすいと考えられています。
ただし、座面が低いため、立ったり座ったりする際に負担がかかります。
同様の理由で、高さのある家具とのバランスが取りにくい点にも注意が必要です。

関連記事:ローソファのメリットとは?選び方も解説

リクライニングソファ

背もたれの角度を調整できるソファです。
フットレストやひじ掛けが付いていて、これらの角度を調整できるものもあります。
主な魅力は、好みの角度に背もたれなどを調整してリラックスできることです。
例えば、テレビを視聴しやすい角度に調整する、本を読みやすいか角度に調整するなどが考えられます。
角度の調整方法は、手動と電動(リモコン)にわかれます。

L字型ソファ

名称の通り、L字型に設置するソファです。
具体例として、カウチソファ、コーナーソファがあげられます。
カウチソファは、横になれるソファ(長椅子)の総称です。
I字型のものもありますが、一般的には長椅子と2~3人掛けのソファを組み合わせたL字型のものを指します。
主な魅力は、ソファの上で自由に姿勢を変えられることです。
座ることはもちろん、寝ることもできます。
ただし、設置に一定のスペースを必要とします。
購入前に設置場所を確保しておくことが重要です。
コーナーソファについては、この後で解説します。

コーナーソファ

L字型ソファの中で、お部屋の隅に設置することを想定しているものです。
ただし、設置場所を限定されるわけではありません。
お部屋の中央に設置して、間仕切りとして使用することもできます。
カウチソファとの主な違いは、横になれる部分(長椅子)を設けていないことです。
つまり、座るためのソファ(すべての座面に背もたれがある)と考えられます。
したがって、カウチソファほどのリラックス感はありません。

ソファベッド

一般的に、ベッドとして使用できるソファをソファベッドと呼んでいます。
背もたれを倒してフラットな面をつくるもの、座面を引き出してフラットな面をつくるものなどがあります。
主な魅力は、ベッドを設置する必要がなくなることです。
お部屋のスペースを有効活用できます。
ただし、必ずしもベッドと同じ寝心地を得られるわけではありません。
例えば、背もたれを倒すタイプは、座面と背もたれの継ぎ目部分にくぼみが生じるため、寝心地が悪くなりやすいと考えられています。
ベッドとして使用する場合は、寝心地を確かめておくことが大切です。

関連記事:ソファベッドのメリット・デメリット

ソファの選び方

続いて、ソファの基本的な選び方を解説します。

サイズ

ソファには、1人掛け、2人掛け、3人掛けなどの種類があります。
使用する人数や用途にあわせて、適切なサイズを選びましょう。
サイズの目安は以下の通りです。

ソファの種類 座面の幅
オットマン・スツール 50~80cm
1人掛け 60~90cm
2~2.5人掛け 140~170cm
3人掛け 170~200cm
L字型 230~300cm

座面の奥行についても考えておく必要があります。
基準となるのが50cmです。
50cm以上のものは奥行きが広い、50cm未満のものは奥行きが狭いと考えられます。

座り心地

座り心地も必ずチェックしておきたいポイントです。
座り心地が悪いと、おうち時間を快適に過ごせません。
デザインを気に入っていたとしても、使わなくなる恐れがあります。

ソファの座り心地は、構造や素材などで異なります。
一般的には「柔らかめ」から「硬め」で表現されます。
どの座り心地が優れているといった優劣はありません。
好みに合っている座り心地のソファを選ぶことが大切です。

カラー

ソファのカラーは、配色の黄金比率を意識して選びましょう。
配色の黄金比率は、部屋で使用する色の理想的な割合です。
以下の割合を意識すると、お部屋にまとまりが生まれると考えられています。

構成要素 割合 概要
ベースカラー 70% 壁・床・天井など、部屋のベースになる色
メインカラー 25% ソファ、カーテンなど、部屋の中心になる色
アクセントカラー 5% クッション、時計など、部屋のアクセントになる色

ベースカラーにはホワイトやベージュ、アクセントカラーには目立つ色を使用するケースが多いです。
これらの組み合わせを慎重に検討することが大切です。

デザイン・テイスト

インテリアのテイストも、ソファを選ぶときに検討したいポイントです。
主なテイストを紹介します。

モダンテイスト

直線を多用する現代的なインテリアのテイストです。
クールで都会的な印象になりやすいといえるでしょう。
この特徴に合致するストレートソファがおすすめです。
中でも、丸みを感じにくいものが適していると考えられます。
無彩色のものを選ぶと、都会的な印象を演出しやすいです。

ナチュラルテイスト

木材など、自然素材の温もりを活かしたインテリアのテイストです。
優しい印象になりやすいといえるでしょう。
ナチュラルテイストのお部屋には、木材のフレームを使用したソファなどがおすすめです。
他の家具と素材を合わせると、部屋にまとまりが生まれます。
ソファのカラーは、アイボリー、ベージュ、ブラウン、グリーン、ブルーなどのアースカラーが適しています。

モノトーンテイスト

無彩色でまとめるインテリアのテイストです。
無彩色は、色相と彩度がないホワイト・グレー・ブラックなどを指します。
使う色が少ないため、カラーコーディネートの知識がなくても、お部屋をまとめやすいといえるでしょう。
選ぶべきソファは無彩色のものです。
ソファの質感や明るさにこだわると、部屋の印象をコントロールしやすくなります。

ミックスモダンテイスト

モダンテイストに別のテイストを組み合わせたインテリアです。
例えば、モダンテイストにナチュラルテイストを組み合わせたナチュラルモダンなどが考えられます。
両者のよさを引き出せると、魅力的な空間になります。
コーディネートのポイントは、色のトーンを合せるなど、共通点をつくることです。
ナチュラルモダンであれば、木材を使用した直線的な家具(ソファ)を選ぶとよいかもしれません。

利用場面から選ぶ

利用場面により、適しているソファは異なります。
利用場面別に、おすすめのソファを紹介します。

応接間・事務所で使う

応接間や事務所で使用する場合は、癖の少ないスタンダードソファが向いています。
背もたれの高さは、低いものより標準または高いもののほうがよいでしょう。
背もたれが低いとリラックス感が強くなってしまいます。
L字ソファを選びたい場合は、すべての座面に背もたれが付いているコーナーソファがおすすめです。

リラックスしたい

ソファでリラックスしたい場合は、横になれるカウチソファが向いています。
他のソファを選ぶ場合は、座奥行とひじ掛けにこだわるとよいかもしれません。
座奥行きが広いものは、ソファの上で胡坐をかいたり横になったりできます。
ひじ掛けは、低いものまたはないものがおすすめです。
横になったときに、枕として利用できるうえ、足も延ばしやすくなります。

床座のような感じで使いたい・リビングテーブルをよく使う

床に座る方やリビングテーブルを使う方には、ローソファまたはフロアソファが向いています。
両者の選択で迷うときは、フロアソファがおすすめです。
脚がないため、座椅子のような感覚で使用できます。

素材

素材(張地)によってもソファの特徴は異なります。
ここからは、主な素材の特徴を紹介します。

天然皮革(本革)

牛革をはじめとする動物の革です。
耐久性が高く、使い込むほどに味わいを増します。
高級感がある点も魅力です。
ただし、小まめなメンテナンスを必要とします。
メンテナンスを怠ると、ひび割れなどのトラブルが生じることもあります。
長く使い続けられるソファを探している方、メンテナンスを行える方におすすめです。

人工皮革(合成皮革)

ファブリックと合成樹脂を組み合わせて天然皮革に似せた素材です。
本革と見分けがつきにくいものもあります。
主な特徴は、安価でこまめなメンテナンスを必要としないことです。
ただし、天然皮革ほどの耐久性はありません。
また、経年で味わいを増すこともないでしょう。
天然皮革のデメリットが気になる方におすすめです。

ファブリック(布)

ファブリックは、布地と言い換えることができます。
主な特徴は、さまざまなカラー、テクスチャーの中から選択できることです。
通気性が高い点や製品によっては洗える点も見逃せません。
一方で、天然皮革や人工皮革よりも汚れが目立ちやすいと考えられています。
また、ダニが繁殖しやすい点にも注意が必要です。
これらのデメリットを補うため、防汚加工や防ダニ加工を施したものも登場しています。

ソファの購入前に確認すること

ソファを購入する前に、以下の点を確認しておきましょう。

搬入経路

事前に設置場所へ搬入できるかを確認しておく必要があります。
ソファのサイズによっては、玄関のドアを通れなかったり、廊下の曲がり角で引っかかることがあるためです。
確認しておきたいポイントを紹介します。

【確認しておきたいポイント】

  • ・搬入時におけるソファのサイズ
  • ・自宅までの経路(共用通路の高さ、幅など)
  • ・設置場所までの経路(ドア、廊下、階段などの幅、高さ)

搬入時のドア、通路は、原則としてソファの長辺以上の高さ、短辺以上の幅を求められます。
搬入時におけるソファのサイズと照らし合わせておきましょう。

レイアウトの確認

お部屋のレイアウトを考えておくことも大切です。
レイアウトを考えずに購入すると、設置に必要なスペースを確保できなかったり、ソファが移動の邪魔になったりすることがあります。
レイアウトに悩むときは、以下の基準を参考にすると良いでしょう。

【レイアウトの参考】

  • ・通路の幅:600~750mm
  • ・リビングテーブルとの距離:300mm
  • ・テレビ(4K)との距離:画面の高さ(m)×1.5

以上の条件を満たせるソファを選ぶことが大切です。

ソファ購入後によくある失敗例と対処方法

ソファを購入してから失敗したと感じる方もいます。
ここでは、よくある失敗例とその対策を紹介します。

座り心地があわない

ソファを使い始めてから、座り心地が悪いと感じることがあります。
基本的な対策は、購入前に十分な時間をかけて座り心地を確認することです。
靴を脱ぎ、ソファの上で胡坐をかくなど、実際に使用する状況を再現して、10~20分程度座ることで、座り心地を確認できます。
一般的に、柔らかいソファはリラックス感を重視したい方、硬いソファは座る時間が長い方に向いていると考えられています。

すぐヘタってしまった

ソファの寿命は、製品で異なります。
原則として、安価なものはへたりやすい傾向があります。
2~3年程度でへたるものが少なくありません。
耐久性の低い素材を使用しているためです。
へたりにくいソファを探したい場合は、使用しているバネをチェックするとよいでしょう。
バネの耐久性は、ウェービングベルト、Sバネ、ポケットコイルの順で高くなると考えられています。
あるいは、メーカーが実施している試験の結果をもとに、耐久性を評価することもできます。

大きすぎた

ソファをお部屋に設置してから、大きすぎたと感じることもあります。
基本の対策は、ソファを含む家具の面積を、床面積の3割程度にすることです。
適度な余白が生まれるため、圧迫感を抑えられます。
購入前に動線を確保しておくことも大切です。
これらのポイントを押さえれば、適度な大きさのソファを選べます。

ソファはどこで購入するのがおすすめ

ソファは、できる限り実店舗で購入することをおすすめします。
ネットショップでは、座り心地を確かめられないためです。
「柔らかめ」「硬め」はわかっても、その程度まではわかりません。
座り心地の好みには個人差があるため、実際に確かめてから購入することが大切です。
また、実店舗であれば家具のプロに相談しながら、ライフスタイルに合っているソファを探すこともできます。
長く使い続けられるソファを探している場合は、実店舗での購入がおすすめです。

関連記事:ソファはどこで購入するのがベスト?おすすめの購入場所やソファブランドを紹介

ブランド紹介

ソファのブランドは数多くあります。
この中から、代表的な12ブランドについて見ていきましょう。

フランネルソファ

FLANNEL SOFA / フランネルソファ

フランネルソファは、愛知県名古屋市にあるオリジナルソファブランド。

「MADE IN JAPAN」にこだわっているブランドです。

その特徴は、同社にいる職人とデザイナーが設計・試作を繰り返し、品質の高さを確保。販売開始後も改善を繰り返している点にあります。

その徹底ぶりは、ほとんどの製品で170種類以上の記事から選択でき、その幅広さは脚・クッションの高さまで及ぶほどです。

フランネルソファの詳細はこちら

マスターウォール

MASTERWAL / マスターウォール

マスターウォール(MASTERWAL)は、岡山県にある「AKASE」が出している家具のオリジナルブランドです。

心地よさを重視したダニッシュソファ(DANISH SOFA)から、広い空間にも馴染むシステムソファまで幅広く取り揃えています。

マスターウォールの詳細はこちら

シーヴ

SIEVE / シーヴ

シーヴ(SIEVE)は、普遍的な魅力と斬新性を兼ね備えた家具ブランドです。

オーク無垢材をベースにして鮮やかなファブリックのコントラストがアクセントになるワイドソファ、浮遊しているようにみえるフォルムに目を奪われそうな木製フレームのブラケットソファまで幅広く取り揃えています。

シーヴの詳細はこちら

ナガノインテリア

NAGANO INTERIOR / ナガノインテリア

ナガノインテリアは、福岡県朝倉市に拠点があります。

熟練した職人による自社工場での一貫した生産体制が同社のウリで、上質なウッドフレームにコイルスプリングと高反発ウレタンを使った、座り心地のいいソファを取り揃えているメーカーです。

ナガノインテリアの詳細はこちら

カリモク家具

カリモク家具

カリモク家具は、愛知県刈谷市にある日本の老舗家具メーカー。創業以来、木と国内生産にこだわり続けているメーカーです。

同社のソファはデザインはもちろん、座り心地にこだわっており、背もたれの高低や張り地、肘掛けにまでこだわりを持っています。

カリモク家具の詳細はこちら

カリモクニュースタンダード

カリモクニュースタンダード-取扱い家具ブランド

カリモクニュースタンダード(KARIMOKU NEW STANDARD)は、カリモク家具から誕生したブランドです。

北日本にあるカエデ・クリ・ナラなどの広葉樹および間伐材を主に使用し、北欧を連想させるような色使いが特徴で、その品質・機能面を考えたデザインに高い評価が集まっています。

カリモクニュースタンダードの詳細はこちら

カンディハウス

CondeHouse / カンディハウス

カンディハウス(CondeHouse)は、家具職人・デザイナーの長原實氏が北海道・旭川に創った家具メーカーです。

洋室から和室・畳のお部屋にも馴染むデザインが特徴で、コンパクトさを重視した2人掛けや自由に組み合わせられるシステムソファーまで幅広く取り揃えられています。

カンディハウスの詳細はこちら

マルイチセーリング

マルイチセーリング

マルイチセーリングとは、福井県(越前)で開業した家具メーカーです。

同社のソファの特徴は、鉄のフレームを組み込んでいることにあります。

脚の高いリビングに映えるデザインのものから、フロアに近い高さを実現したソファまで幅広く取り揃えられており、どのような部屋にも合わせることが可能です。

マルイチセーリングの詳細はこちら

リーンロゼ

リーン・ロゼ

1860年にフランスのリヨン郊外で誕生した家具ブランドです。

従業員30名程度の木工所からスタートし、世界的な家具ブランドまで成長しました。

原動力となったのが、フランスの伝統工芸を守る姿勢です。

リーンロゼは、椅子の製造のほとんどを、熟練の職人が手作業で行っています。

世界で活躍する有名デザイナーにより、デザインされている点もポイントです。

伝統と歴史を重んじながら、常に新しいことにもチャレンジしています。

リーンロゼが生み出す家具は、世界中の消費者から支持されています。

リーンロゼの詳細はこちら

浜本工芸

浜本工芸

1948年に財団法人広島聾唖福祉木工授産場として誕生しました。
現在は、良質な素材を用いて国内生産を行う家具ブランドに成長しています。
数年後に買い足しても統一感を損なわないベーシックなデザインと、強度・耐久性を重視している点が特徴です。
飽きのこないソファを探している方に適しています。

浜本工芸の詳細はこちら

冨士ファニチア

冨士ファニチア

1959年に徳島県で誕生した家具ブランドです。
「創造的破壊」をコンセプトに掲げて、固定観念にとらわれない家具づくりを行っています。
一例としてあげられるのが、デザイナーや他業種メーカーとのコラボレーションです。
創業から培ってきた高度な技術を生かして、完全受注生産を行っている点も見逃せません。
デザイン、品質ともにハイレベルな家具ブランドと言えます。

冨士ファニチアの詳細はこちら 冨士ファニチア

HTL

1976年に革張ソファメーカーとして誕生した家具ブランドです。
「A Sofa for Every Home」というビジョンを掲げて事業を展開しています。
ヨーロッパのデザイナーと協力して、日本の住環境にあわせたハイセンスなソファを自社一貫生産している点が特徴です。
原皮の仕入れから組立、品質管理まで自社で行っています。
高品質な革張ソファを探している方に適しています。

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選び方にこだわって理想的なソファを見つけましょう

ここでは、ソファの種類や選び方を解説しました。
ソファには、スタンダードソファ、L字型ソファなどさまざまな種類があります。
それぞれの特徴は異なるため、使用する環境やライフスタイルなどにあわせて選ぶことが大切です。
購入前に、搬入経路やお部屋のレイアウトを確認しておくことも欠かせません。
これらの確認を怠ると、お部屋に設置できなかったり、使い勝手が悪くなる可能性があります。
この記事を参考に、理想的なソファを見つけてみてください。



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