ソファはどこで購入するのがベスト?おすすめの購入場所やソファブランドを紹介

/ 最終更新日:2024/12/13

ソファはどこで購入するのがベスト?おすすめの購入場所やソファブランドを紹介

3月4月は、引っ越しシーズンです。

新居にソファを置こうと色々リサーチしている人も多いのではないでしょうか?

また、今のソファが古くなり新しく購入を検討している家族もいるでしょう。

一昔前に比べ、ソファを買うことができる場所は昔に比べて増えています。

しかし、数ある選択肢の中で、どこで買うのが一番良いのかなかなか分からないですよね。

そこで本記事では、ソファが買える場所の特徴をご紹介して、違いを徹底比較します。

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ソファが買える場所一覧

ソファを購入する場所は、かつては家具専門店が主流でしたが、現在はさまざまな選択肢が存在します。

生活スタイルや好みに合わせ、最適な場所を選べる時代となり、各購入先にそれぞれの特徴とメリットがあるためよく考えて選びましょう。

購入場所 メリット
家具専門店 専門知識のあるスタッフが最適なソファを提案。素材やデザインにこだわる人におすすめ。
ホームセンター リーズナブルな価格でソファを購入できる。引っ越しなどで予算を抑えたい人に最適。
小売店 性能の良いソファを豊富に揃え、交渉次第で値引きが可能。幅広い客層に対応。
通販 自宅で多くのソファを見比べることができ、時間や場所を問わずに選べる。

ここでは、ソファが購入できる主な場所について詳しく解説していきます。

家具専門店

家具専門店は、この後ご紹介する他の販売店と違い、家具しか販売をしていません。

当然、家具に特化して力を入れているので、デザイン性・機能性・使い心地の良さを重要視する人は、家具専門店がおすすめです。

専門性があるが故、値段が高い傾向にありますが、いざ購入してみて「思っていたのと違う」というミスマッチを防げる点は大きなメリットです。

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ホームセンター

ホームセンターでもソファを購入できます。

家具専門店ほど、豊富な種類の家具はないものの、リーズナブルでお洒落なソファが揃っているのが特徴です。

小売店

高品質で、リーズナブルなソファが欲しいという人には、家具小売店がおすすめです。

家具専門店から家具を仕入れて販売しているので、性能の良さには絶対の自信を持っています。

店舗に訪れた際は、実際に座ってみて、座り心地を確かめることも可能。

また、ユーザーのニーズに合ったソファも豊富に仕入れているので、家具専門店で自分に合ったソファに出会えない人も小売店を訪れてみると理想のソファが見つかる確率が高くなります。

また、値段についても家具専門店よりも交渉しやすいところも多いため、購入を検討しているものがあれば、一度相談してみるのも手です。

通販

普段忙しく、なかなか店舗までソファを見に行くことができないという人もいますよね。

そんな人には、通販がおすすめです。

なんと言っても最大の特徴は場所・時間を選ばず好きなソファを選択できるところ。

少ない数の中から選ぶよりも、色んなお店の商品を見比べて選びたい人に最適です。

家具専門店でソファを購入するメリット

それぞれのソファの販売店の特徴についてお話しをしましたが、ここからは、それぞれのメリットについて解説をします。

自分が、どこでソファを購入するのが一番良いかをイメージしながら読み進めてみてください。

家具専門店

家具専門店でソファを購入するメリットは、専門知識のあるスタッフが大勢いる点です。

ソファはいくらセールをしているといっても、基本的には万単位でお金がかかります。

生活に欠かせないアイテムであるだけに、買い物の失敗だけは避けたいところです。

家具専門店であれば、スタッフがソファに関する、素材・造りなど深い専門的知識を持っています。

家族は何人で、家の広さはどれくらいだという話をすれば最適なソファを提案してくれることでしょう。

また、素材にこだわりたい場合も、好みを言えばベストは提案をしてくれます。

自分にはどんなソファがあっているか悩んでいる場合でも、しっかり意見を聞いてくれます。

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ホームセンター

機能性や座り心地よりも、少しでも安くソファを購入したいという人は、ホームセンターがおすすめです。

ホームセンターは、家具専門店に比べると、素材や性質のバリエーションが少ない傾向にあります。

そのぶん、リーズナブルな価格で提供している場合が多いので、引っ越しで思ったより予算がかかってしまった場合はホームセンターでソファを購入も一つの選択肢でしょう。

実際の部屋をイメージしやすいように、ディスプレイにこだわっているお店も多いので

家族で使うなら、どのソファが良いかが分かりやすいのがポイントです。

小売店

家具専門店同様に、性質や座り心地にこだわったソファが数多く揃っています。

また、性能が高いソファが揃っているだけでなく、色んな客層に合わせて仕入れているのが特徴です。

家族で使いたい場合、何人家族か・どれくらいの使用頻度なのかを細かく伝えることによって理想のソファに出会える確率が高くなります。

値段についても、交渉次第では安くしてくれることもあります。

通販

通販でソファを購入するメリットは、より多くのソファを自宅で見比べることができる点です。

インターネット環境さえあれば、どこにいても色んなソファを見られるので、好みのものを見つけやすいです。

時間がなくて、ゆっくりとソファを選ぶ時間がない人も多いでしょう。

通販であれば、時間ができた時に、店舗に行かずソファが選べるのでおすすめです。

また、店舗だと店員が話しかけてくるので、ゆっくり見れないという人もいるのではないでしょうか?

通販であれば、好きな時間に誰にも邪魔されずに、豊富な選択肢の中から最も自分が気に入るものを選べます。

ソファの選び方

ソファを選ぶ際は、購入する店だけでなくデザインや座り心地、サイズや素材、カラーなど、さまざまな要素を考慮する必要があります。
それぞれの要素をバランスよく選ぶことで、快適で長く使えるソファを手に入れられるでしょう。

ここでは、ソファ選びにおいて特に重要なポイントを詳しく解説します。

家具専門店

家具専門店は、性質・座り心地ともにかなり上質なものを取り揃えています。

ただ座れるだけではなく、しっかりとくつろげるタイプのソファなのか、素材は何を使っていて何年くらい持つのかをしっかり確認して購入をしましょう。

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ホームセンター

1人用から家族用まで。リーズナブルな値段で幅広い種類のソファが取り揃えられています。

また、種類やカラーも豊富に取り揃えられているので、より多くのソファを実際に見て購入したい場合は、ホームセンターがおすすめです。

小売店

沢山の種類の中から自分に合ったソファを選ぶのはなかなか難しいですよね。

専門的な知識を持つスタッフが豊富にいるので、相談をしながら、自分に合うソファを選べます。

また、家族構成や家のレイアウトに応じた豊富な種類のソファを扱っています。

機能性も、見た目を重視してソファを選ぶことができます。

通販

通販でソファを買う場合は、これまでにご紹介をした3つの販売店に比べて、実物を見れないという点は一つのデメリットです。

そのため、感覚的にソファを選ぶことはせず、記載してあるサイズ・素材・何人用かという説明文を事細かく読む必要があります。

また、商品とは別で配送料がかかる場合もあるので、説明文はできれば繰り返し何度も読むようにしてください。

自分が欲しいソファのスペックを理解することによって、届いた時のミスマッチを防ぐことができます。

サイズ

ソファのサイズ選びは、リビングの広さや家具の配置に影響を与えるため、慎重に選ぶ必要があります。
3人掛け、2人掛け、カウチソファなど、用途に応じて適切なサイズを選びましょう。

また、家具と家具の間に十分な導線を確保するのも大切です。
以下の表で代表的なソファのサイズを確認し、自分の部屋に最適なソファを見つけましょう。

ソファの種類 幅の目安
3人掛けソファ 170~200cm
2~2.5人掛けソファ 140~170cm
1人掛けソファ 60~90cm
カウチソファ 230~280cm
スツール・オットマン 50~80cm

最初にリビングの寸法をしっかり測定し、他の家具とのバランスを考慮してソファを選ぶことが、快適な空間作りの第一歩です。

座り心地

ソファの座り心地は、座面の硬さや素材によって大きく変わります。
柔らかめのソファはリラックス感が強く、長時間くつろぐのに適していますが、硬めのソファは背中や腰のサポートがしっかりしているため姿勢を保つのが容易。

また、素材の種類によっても座り心地が変わるため、座る頻度や時間を考慮して選ぶのがポイントです。
自分がどのような座り心地を好むかを明確にすることで、より快適なソファを選べます。

カラー

ソファのカラー選びは、部屋全体の印象に大きく影響します。
アクセントカラーとして目立たせたいのか、部屋に調和させて空間を広く見せたいのか、インテリアのテイストに合わせて選びましょう。

以下の表は、ソファの色が与える印象や空間効果を示しています。

カラー 部屋の印象
明るい色(白、ベージュなど) 部屋を広く見せ、清潔感を演出する
暗い色(黒、グレー、ネイビー) 部屋に落ち着きと高級感を与える
ビビッドな色(赤、緑、黄色など) 部屋のアクセントとなり、活気を与える

選ぶカラーによってリビング全体の雰囲気が変わるため、自分の好みやインテリアのトーンに合わせた色選びが大切です。

デザイン・テイスト

ソファのデザインは、部屋のテイストに調和させるだけでなく個性を引き出す重要な要素です。
モダンやナチュラル、モノトーンなど、インテリアスタイルに応じたソファ選びが必要です。

以下の表で、テイストごとの特徴を確認し部屋の雰囲気に合ったデザインを選びましょう。

テイスト 特徴
モダン シンプルで洗練されたデザイン、直線的な形状が特徴
ナチュラル 木材や自然素材を使用し、温かみのあるデザイン
モノトーン 白や黒を基調とした、スタイリッシュなデザイン
ミックスモダン 異素材や色を組み合わせたユニークなデザイン

自分のライフスタイルや部屋のインテリアに合ったソファを選ぶことで、居心地の良い空間を作り出せます。

利用場面から選ぶ

ソファを使用する場面に応じて適したタイプを選びましょう。
家族でくつろぐリビングや応接間、事務所など、用途によって求められるソファのデザインや機能が異なります。

以下の表で、利用場面に応じたおすすめのソファを確認してみましょう。

利用場面 おすすめソファ
応接間 シンプルで高級感のあるデザインのソファ
事務所 機能的でシンプルなデザイン、座り心地が硬めのもの
リラックス目的 広めで柔らかい座り心地のカウチソファ
床座・リビングテーブル利用 低めのローソファやコンパクトなオットマン

利用シーンに合わせて選ぶことで、快適で実用的な空間を演出できます。

素材

ソファの素材は、座り心地やメンテナンスのしやすさに直結します。
代表的な素材に本革、合成皮革、布があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。

以下の表で、各素材の特徴を比較してみましょう。

素材 特徴
本革 耐久性が高く、使い込むほどに味わいが増す
合成皮革 本革に比べて手軽で、メンテナンスが簡単
カラーバリエーションが豊富で、柔らかな質感

素材選びも、ソファを長く愛用するための重要なポイントとなるため、自分のライフスタイルに合った素材を選ぶことが大切です。

ソファのよくある質問

ソファを購入する際、予算や寿命、そしてメンテナンスに関する疑問は多くの人が抱くものです。
リビングの主役とも言えるソファは、しっかり選びたいアイテムの一つ。

ここでは、ソファに関するよくある質問にお答えし、より長く快適に使えるソファ選びの参考にしてください。

ソファ購入の平均予算はどのくらいですか?

ソファの購入予算は、サイズやデザイン、さらに製造元によって大きく異なります。
一般的に、2人掛けや3人掛けのソファは6万から10万円ほどが平均的な価格帯ですが、高級ブランドや国産品では、20万から30万円を超えることもあります。

安価なソファは手軽に手に入りますが、耐久性や座り心地に差が出る場合が多いです。
選ぶ際は予算だけでなく、使用する頻度や長く愛用できるかを考慮しながら検討しましょう。

ソファの寿命は?

一般的に、ソファの寿命は6~8年が目安とされています。
もちろん、ソファの素材や構造に大きく左右され、使用頻度が高い場合は、早めに買い替えを検討する必要があるでしょう。

特に、高品質なソファは10年以上使用できるケースもありますが、クッションのへたりや表面の生地の劣化が始まると、快適さに影響を与えるため注意が必要です。

リフォームやカバー交換などのメンテナンスを徹底すれば、ソファの寿命はさらに延ばせます。

ソファがへたる原因は?

ソファがへたる原因は、主に使用頻度と体重の負荷によるものです。
特定の場所に座り続けると、その部分のクッション材が圧縮され、元の形状を保つ力を失います。

また、クッションの素材や密度もへたるスピードに影響を与えます。
密度の高いクッション材は耐久性に優れ、へたりにくい点が特徴です。

一方、品質の低い素材やフレームは長期間の使用に耐えられず、早めに劣化が進む傾向があります。
さらに、日常的なお手入れが不十分な場合、直射日光や湿気により生地やクッション材が早く傷んでしまうため、定期的なメンテナンスが重要です。

ソファーブランド紹介

日本の家具業界には、多くの個性豊かで品質の高いブランドが存在し、それぞれが独自の技術とデザイン哲学を持っています。

ここでは、日本国内外で高く評価されている代表的なソファブランドを紹介します。

カリモク家具

カリモク家具

カリモク家具は、日本国内でソファーを製造しているブランドです。

徹底的に天然素材にこだわり、日本人の体系に合わせて作られているので、座り心地も抜群です。

使う人のことを、しっかりと考えて設計されており、一度カリモクのソファを使用すると虜になる人も多くいます。

その心地良さに、ずっと座っていたい気持ちになるでしょう。

カリモク家具の詳細はこちら

マルイチセーリング

マルイチセーリング

福井県で創業して70年余りのブランドです。

全て国内産の素材で作られており、座り心地の良さに対して高い評価を得ていることが特長です。

暮らしの中心となる家具は、ソファという考えのもと、形・素材に常にこだわっています。

一つひとつ、心を込めて丁寧に作られたソファの世界観を是非、堪能してみてください。

マルイチセーリングの詳細はこちら

リーンロゼ

リーン・ロゼ

世界的に有名なデザイナーとコラボレーションをしてソファを作っているブランドです。

現代的で洗練されたデザインが特徴で、ただの家具ではなく、インテリアとしての役割も果たしてくれるソファが多数。

日本国内だけでも、東京・大阪・福岡に店舗を構えている他に、世界67カ国900を越える販売ネットワークがあります。

リーンロゼの詳細はこちら

カリモクニュースタンダード

カリモクニュースタンダードは、カリモク家具が2009年にスタートさせたブランドで、日本の家具デザインに新しい基準を提示する存在です。

北日本の広葉樹を積極的に利用し、サステナブルな資源の活用を推進しています。

優れた製造技術と、国内外の若手デザイナーのアイデアが融合した製品は、細部にわたる美しいデザインと機能性を兼ね備えています。

カリモクニュースタンダードの詳細はこちら

浜本工芸

浜本工芸は、創業から70年以上の歴史を誇る日本の老舗家具メーカーです。

「本物の家具」にこだわり、高品質な製品を一貫して提供してきました。

特に、楢の無垢材を使った家具は、耐久性が高く、長く愛用できることから多くの支持を集めています。

国内生産にこだわり、安心して使える家具を提供するため、厳しい品質管理のもとで製造されています。

浜本工芸の詳細はこちら

冨士ファニチア

1959年に徳島で創業した冨士ファニチアは、成型合板技術を強みに持つ家具メーカーです。

無垢材では難しい曲線や曲面を成型合板で表現し、軽量かつ強度のある家具を製造しています。

エコな素材としても注目されており、木材の無駄を最小限に抑えたデザインが特徴です。

徳島の伝統的な技術を受け継ぎながら、デザイナーとのコラボレーションにも積極的で、多様なデザインの家具を生み出しています。

冨士ファニチアの詳細はこちら

HTL

HTLは、1976年に設立された多国籍企業で、ソファの製造に特化したブランドです。

本社はシンガポールにあり、世界60カ国以上に製品を輸出しています。

HTLの最大の特徴は、自社で皮革工場を持ち、なめし加工から製品完成までを一貫して行っている点。

日本市場に合わせたソファのデザインと機能性が高く評価されており、ワタリジャパンとして国内でも人気を博しています。

HTLの詳細はこちら

ナガノインテリア

ナガノインテリアは1946年、福岡県朝倉市に設立された家具メーカーです。

戦後間もない時期から学校用の机や椅子を製造し、1950年代からは洋家具の製作を始めました。

座の縫製や張りの技術に優れ、コーナータイプのソファを開発するなど、業界の先駆者として成長を遂げています。

小ロット生産にも対応できる設備を整え、注文に応じたオーダーメイド家具を製作することで、使い手の要望に細かく応えています。

ナガノインテリアの詳細はこちら

カンディハウス

カンディハウスは、1968年に長原實によって創業され北海道旭川を拠点に高品質な木製家具を製造しているブランドです。

ドイツで修行した経験を持つ長原は、北海道のミズナラを使用した高級家具にインスピレーションを受け、帰国後にカンディハウスを設立。

国内外のデザイナーと共同で妥協のない製品開発を行い、日本の自然と文化を取り入れた美しいデザインを生み出しています。

木材の美しさを活かした家具は、機能性とデザイン性を兼ね備えています。

カンディハウスの詳細はこちら

マスターウォール

マスターウォールは、「100年後も愛されるアンティーク家具」をコンセプトに、ウォールナット材にこだわって家具を作り続けているブランド。

リビングやダイニング、ベッドルームなど、幅広いアイテムを展開しており、すべて耐久性に優れ、長く使い続けられるようデザインされています。

ダイニングテーブル「ワイルドウッド」や、ソファ、ベッドなどが人気で、ウォールナットの魅力を最大限に引き出した製品作りが特徴です。

使うほどに愛着が増し、時を経ても色褪せないデザインは、多くの人々に支持されています。

マスターウォールの詳細はこちら 取扱インテリア・家具ブランド一覧へ

サイズ・材質等あらゆる観点から理想のソファを検討しましょう

いかがでしたでしょうか。

本記事をお読みいただくことで、ソファをどこで買うべきかご理解いただけたと思います。

ソファを購入する時は、自分の家族構成に合ったものの他に、何を基準に選ぶのかを明確にしておく必要があります。

時間がないから、特にこだわりがないからといって、適当に決めてしまうと、後悔してしまうことも。

自分一人で決められない場合は、家族でしっかりと話し合って、全員で長く愛用できそうなものを選びましょう。

じっくり考えることによって理想のソファに出会い、ゆっくりくつろぎの時間が生まれるはずです。

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