ソファの捨て方完全ガイド!簡単にできる処分方法7選!

/ 最終更新日:2026/01/28

ソファの捨て方完全ガイド!簡単にできる処分方法7選!

ソファを使用している方のなかには、「そろそろ処分しようかな」とお考えの方もいるのではないでしょうか。
処分の方法にはさまざまなものがありますが、実際に捨てる前には「なぜ処分するのか?」という理由を明確にしたうえで、ソファの状態をしっかり確認することが欠かせません。
引っ越しや買い替えの場合はリサイクルショップに売るのも一つの手段ですが、破損や汚れがひどい場合は、自治体の回収や不用品回収業者の利用が適しています。
状況に応じた最適な方法を選ぶことで、無駄な費用や手間を抑え、スムーズに処分することができます。

本記事では、ソファの捨て方に悩む方に向けて、処分のタイミングや捨て方の選択肢などを詳しく解説していきます。
今後役立つ場面も出てくると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

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ソファを捨てる前に考えるべきこと

ソファを捨てる前に重要なのは、その理由と状態をしっかり確認することです。
これにより、適切な処分方法を選ぶことができるようになるためです。
例えば、引っ越しや買い替えが理由なら、リサイクルショップに売ることも可能です。
一方、破損や汚れがひどい場合は、自治体の粗大ごみ回収や不用品回収業者に依頼する方法が適しています。
ソファの状態をよく確認し、無駄な手間や費用を避けましょう。

以下で、より詳しく見ていきます。

捨てる理由を明確にする

ソファを捨てる理由を明確にすることは、処分方法を選ぶうえで重要です。
新しいソファを購入した場合や、壊れてしまった場合では、最適な方法が異なります。
例えば、まだ使えるソファであればリサイクルショップに売ることができますし、壊れている場合は自治体の回収を利用して捨てるのが一般的です。

最適な選択を取ることで、処分の手間や費用を最小限に抑えられるため、捨てる前に理由を明確にすることが大切なのです。

ソファの状態を確認する

ソファの状態を確認することも、処分方法を決めるうえでは重要な要素となります。
まだ使えるソファであれば捨てるのではなく、リサイクルショップに売ったり、友人や知人に譲ったりすることができます。

環境にもやさしい方法となるため、ソファの状態が良い場合は捨てる以外の選択肢も視野に入れておきたいところです。

ソファを捨てるタイミングの目安

見た目には何も変化がなくとも、座り心地に変化が表れ、衛生面でも懸念されることがあるなら、処分を検討するとよいでしょう。
例えば、クッションがへたって腰が痛くなったり、異音やガタつきが出たりする場合は寿命のサインです。
さらに、汚れや臭いが取れないときも買い替え時となるため、処分するタイミングといえるでしょう。

古いソファを使い続けると、フレームのひび割れや脚のぐらつきなど、安全面での問題も起こりかねないため、適切な対応が必要となります。

ソファの捨て方の選択肢

ソファの捨て方にはいくつかの選択肢があります。
自治体の回収を利用したり、リサイクルショップに売ったり、不用品回収業者に依頼したりと、それぞれの方法にはメリットとデメリットがあります。
状況に応じた最適な方法を選ぶことで、費用を抑えつつ環境に優しい処分が可能です。

以下で、どのような選択肢があるのかを一つずつ見ていきましょう。

自治体の粗大ごみ回収を利用する

まず挙げられるのは、自治体の粗大ごみ回収を利用することです。

自治体の粗大ごみ回収を利用する方法は、最も一般的で手軽な選択肢です。
事前に回収日の確認をし、指定場所に出すことで回収してもらえます。
ただし、サイズや重量に制限があり、料金が発生することもあるので、事前に確認が必要です。

粗大ごみ回収を利用するにあたっては、事前に押さえておきたいポイントがあります。
詳しい内容は後述しますので、そちらもあわせてご覧ください。

リサイクルショップに売る

環境にやさしいソファの処分方法としては、リサイクルショップに売ることも挙げられます。
環境に配慮した方法であるほか、ソファの状態が良ければ買取価格がつくこともあり、処分費用を抑えられるのがうれしいポイントです。
ブランドや素材を把握しておくと、売却がスムーズになります。

出張買取サービスを活用すれば、担当者が自宅まで来てくれるので手間なく処分が可能です。
「リサイクルショップまでソファを運ぶのが大変」という方は、選択肢の一つとして考えておくのもよいかもしれません。

不用品回収業者に依頼する

「自分では動かせない」「処分が難しい」という場合には、不用品回収業者に依頼するという選択肢もあります。
業者に依頼することで重いソファを手軽に処分できるでしょう。

依頼する際には、複数の業者から見積もりを取り、料金を比較することが大切です。
信頼できる業者を選ぶためにもあわせて口コミを確認し、依頼しても問題ないかどうかを確かめましょう。
環境への配慮がある業者も多いため、リサイクルを希望する場合にも適しています。

知人に譲る

きれいな状態のソファであれば、友人や知人譲るのもよいでしょう。
この方法は、経済的かつ環境にも優しい方法です。

友人や知人に譲る際には、譲渡の理由を説明したり、ソファの状態を一緒に確認したりしたうえで、受け取ってもらえるかどうかを相談しましょう。
あわせて、搬出や運搬の手配を事前に話し合うことも欠かせません。
相手に負担をかけずに譲ることを心がけ、不要なものを有効活用していくこうした方法も選択として挙げられます。

ネットオークションやフリマアプリを活用する

ネットオークションやフリマアプリを活用すれば、ソファを高値で売ることができる場合もあります。
詳細な情報や写真を掲載することで、購入者がイメージしやすくなり、売れやすくなります。
ただし、発送方法や送料については事前に確認し、購入者と相談することが大切です。

家具店の引き取りサービスを利用する

家具店の引き取りサービスは、ソファの処分に便利な方法です。
多くの家具店では新しい家具を購入すると、古い家具を引き取るサービスを提供していることがあります。
このサービスを使えば、手間をかけずにソファを処分できるうえ、処分費用も抑えられるかもしれません。

ただし、対象家具の条件や事前予約が必要な場合があるため、購入店舗などに事前に確認しておくことをおすすめします。
もし引き取りサービスを行っていないのであれば、ほかの選択肢を検討してみてください。

DIYで解体して捨てる

ソファをDIYで解体する方法は、コストを抑えたい方におすすめです。

まず、解体に必要な道具(ドライバーやノコギリ、ペンチ)を準備し、ソファを分解してリサイクル可能な素材とそうでない素材を分けます。
解体した部品は自治体の指示に従い、適切に処分します。
特に木材や金属部分はリサイクル可能なので、分別を忘れずに行いましょう。
作業は時間がかかりますが、費用を抑えつつ環境にも優しい方法です。

解体が難しいソファは?

ソファの中には構造上、DIYで解体しにくいタイプもあります。
例えば電動リクライニングやソファベッドは内部機構や金具が多く、分解に手間がかかりますし、無理に外すとケガに繋がります。

切断や解体の難易度は、フレーム材(木枠・金属枠)、接合方法、ばね・補強材など構造で変わります。
張地の種類だけで判断せず、難しければ自治体の粗大ごみ回収や専門業者への依頼を検討しましょう。

粗大ごみ回収を利用する場合の流れ

それでは、ここからは自治体の粗大ごみ回収を利用する場合について、詳しくお伝えしていきます。

自治体の粗大ごみ回収でソファを捨てる場合は、申し込みから搬出までの流れを先に押さえておくとスムーズです。
なぜなら、回収日は地域や混雑状況で変わりやすく、手数料や出し方も決まりがあるためです。
そこで、まず受付で品目とサイズを伝えて料金と収集日を確認し、必要に応じて処理券を購入したうえで指定場所に出しましょう。

以下で見ていきましょう。

粗大ごみ回収の申し込みを行う

粗大ごみ回収を利用するには、最初に自治体へ収集の申し込みを行い、ソファの種類や大きさを伝える必要があります。
すると手数料と回収日、出す場所や時間帯が案内されるため、その内容に沿って準備を進めましょう。
自治体によっては処理券の貼付が必要ですし、集合住宅では搬出ルールがあることもあるので、申し込み時に確認しておくと当日の手戻りを防げます。

粗大ごみ回収の申込方法には、主に以下の3つがあります。

  • ・電話受付
  • ・インターネット受付
  • ・LINE受付

それぞれどのような方法なのかを、次で見ていきましょう。

方法①電話受付

電話受付は、オペレーターに相談しながら申し込みを進めたい方に向いています。
まず品目名と大きさ(寸法)・数量などを伝え、申込み時に手数料や収集日、排出場所の案内を受けましょう。
ただし、必要情報は自治体・品目で異なるため、あらかじめ確認しておくとスムーズに話を進められるといえます。

また、処理券が必要な場合は購入方法や貼り方も案内されるため、メモを取りながら進めると安心です。
受付時間が限られることが多いので、対応可能な時間を確認のうえ、早めに連絡すると予約が取りやすくなります。

方法②インターネット受付

インターネット受付は、24時間申し込みできる自治体が多く、忙しい方でも手続きを進めやすい点がメリットです。
入力画面で品目とサイズ、住所、希望日などを選択すると、手数料や回収日が表示されます。
ただし、時期や方式により、収集日等が後日案内される場合もある点には注意してください。
申込み手続き中に手数料・収集日を確認しできたら、そのまま予約を確定しましょう。

さらに、申込番号の控えや確認メールを保存しておくと、当日の問い合わせにも対応しやすくなります。
ただし、受付枠が埋まることもあるため、早めの申し込みが安心です。

方法③LINE受付

LINE受付に対応している自治体では、案内に沿って選択肢をタップするだけで申し込みができるため、操作が簡単です。

まず自治体の公式アカウントを追加し、粗大ごみのメニューから品目やサイズ、住所、回収日を入力して予約を完了させましょう。
申込み内容は、受付完了画面・受付番号・確認メール等で確認できるよう控えておくことをおすすめします。
リマインド通知がある自治体もあるが、機能は自治体により異なるため公式案内を確認しておくと安心です。

ただし、LINE受付の場合は、対応エリアや対象品目が限定される場合があるので、表示される注意事項を確認してください。

粗大ごみ処理にかかる手数料を支払う

粗大ごみを自治体で処分する場合は、申し込み後に手数料を支払う必要があります。
そこで案内された金額に合わせて粗大ごみ処理券(シール)を購入し、ソファなど品目ごとに必要枚数を用意しましょう。
なお、手数料は自治体の品目一覧・サイズ区分などで決まるため、申込時の案内(品目・サイズ・数量)に基づいて必要金額分の処理券を用意することが大切です。
処理券を貼り忘れたり、券種を間違えたりすると回収されないことがあります。

さらに当日に不足が判明すると買い足しの手間が増えるため、申し込み時の区分と金額を控え、出す前にもう一度見直しておくと安心です。

粗大ごみ処理券の購入方法

粗大ごみ処理券は、自治体が指定する取扱店で購入するのが一般的です。
取扱店は自治体ごとに異なるため、案内された購入先(取扱店表示のある店舗、指定金融機関、自治体窓口等)を必ず確認してください。

さらに複数枚が必要な場合は金額が合算になるため、買い間違いがないかレシートと券面を見比べると確実です。
なお販売場所や決済方法は地域差があるので、案内ページで最新情報を確認しましょう。

粗大ごみを出す

処理券を用意できたら、次は粗大ごみを出す段階に進みます。

ソファを出す方法は、自治体の収集を希望するか、自分で持ち込みを行うかの2つがあります。
それぞれの特徴を、以下で見ていきましょう。

自治体の収集を希望する場合

自治体収集なら、申込時に指定された収集日・場所に合わせ、自治体が示す排出時間(例:収集日当日の朝8時まで等)を守って出しましょう。
その際には、処理券を見える位置にしっかり貼ることを忘れないようにしてください。
指定場所に置いておく際にも、通行の妨げにならない位置かどうかを確認することが大切です。

また前日の夜や早朝などに出すと景観や盗難などのトラブルになりやすいので、自治体が示す時間帯を守り、難しい場合は家族や知人に協力してもらいましょう。
搬出時は無理をせず、複数人で持ち上げてください。

またソファは屋内からの搬出が大変なので、あらかじめ通路の障害物を片付け、壁や床を傷つけないよう毛布などで養生しておくと安全です。

自分で持ち込みを行う場合

自分で持ち込みを行う場合は、清掃施設や粗大ごみ受付センターの案内に従い、予約の有無や受付時間、搬入できる曜日を確認します。
車で搬入し、計量や品目確認のうえで料金を支払う流れが多く、当日処分できる点が利点です。

さらに収集日を待たずに片付くため、引っ越し前など急ぎたいときにも向いていますが、混雑しやすい時期もあるので、時間に余裕を持って出発しましょう。

ソファを処分するまでにかかる日数の目安

処分までの日数は方法によって異なります。
たとえば、自治体回収は申込みから収集日までは、目安として10日〜3週間程度かかる場合があります。
ただし、自治体や繁忙期かどうか、申込み状況などで変動するため、急ぎの場合は持込み等の可否も含めて自治体の案内を確認しましょう。

また、民間の回収サービスの中には即日対応を掲げる例もありますが、家庭の不用品回収は無許可業者のトラブルも懸念されます。
そのため、自治体の案内で適法な業者(許可・委託)か確認し、複数見積りのうえ依頼しましょう。

ソファを処分し、買い替える場合は家具店の引き取りを納品日に合わせると計画しやすくなります。

ソファの処分費用はどのくらい?

ソファの捨て方を決めるうえで、費用の目安を把握しておくと比較がしやすくなります。
自治体の粗大ごみ回収は比較的安価になりやすい一方で、回収日や搬出条件に制約があります。

一方、民間の回収サービスは事業者ごとに料金体系や作業範囲が異なり、追加費用で高額になるトラブルもあります。
依頼前に許可の有無を確認し、作業内容・搬出の範囲・追加料金条件を明示した見積りを複数社で比較しましょう。

売却や譲渡ができれば費用を抑えられるため、状態とサイズを踏まえて最適な方法を選ぶことが重要なポイントです。

ソファを捨てる際の注意点

ソファを捨てる際は、法律や地域の条例を確認し、適切に処分することが大切です。
自治体によって処分方法が異なるため、事前に調べておくとスムーズに進みます。

また、ソファは大きくて重いため、搬出時には安全にも配慮する必要があります。
無理に運ぼうとすると、怪我をする恐れがあるため、周囲の環境や搬出経路を確認し、注意深く作業を進めましょう。

それでは、以下でソファを捨てる際の注意点について、深掘りしていきます。

法律や条例を確認する

ソファを捨てる際は、まず法律や自治体の条例を確認することが重要です。
自治体ごとに粗大ごみの回収方法や料金が異なるため、住んでいる地域のルールを調べましょう。
自治体のホームページや窓口で、回収日や申し込み方法、料金を確認できるため、処分前に一度は目を通しておくことが重要です。

また、処分方法に誤りがあると、不法投棄に繋がり罰則を受けることもあります。
こうしたリスクを防ぎ、正しい方法で処分するためにも事前の確認が欠かせないわけです。

搬出時の安全に配慮する

ソファを運ぶ際は、安全に配慮することが大切です。
ソファのサイズや重さを確認し、無理なく安全に運べるかどうかを判断しましょう。
力のある方であっても一人で運ぶのは危険なので、家族や友人に手伝ってもらい、複数人で運ぶようにしてください。

搬出前には、周辺の障害物を取り除き安全を確保しておくことも忘れてはなりません。
ソファを運ぶ際に、ぶつけたり引きずったりして壁や床を傷つけないよう、毛布やタオルで保護しておくことををおすすめします。

まとめ:ソファの捨て方完全ガイドで簡単に処分

ソファを処分する方法は多岐にわたりますが、まずその理由と状態を確認することが重要です。
まだ使用可能な場合はリサイクルショップやネットオークション、フリマアプリを活用して売却するのが賢明です。
破損がひどければ、自治体の回収や不用品回収業者に依頼しましょう。

これらの方法を選ぶことで、手間を最小限に抑え、環境にも配慮した処分が可能になります。
最適な方法を選び、スムーズにソファを処分しましょう。



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