新婚生活の家具選びはどうする?選び方・レイアウトのポイントと予算
公開日:2011/11/15 / 最終更新日:2024/08/19
これから家具を選ぼうと思っている新婚カップルに向けて、新居での家具選びのポイントをまとめてご紹介します。
新婚生活が始まると考えると、必要な家具がたくさん思い浮かぶことでしょう。
しかしすべて購入していては、支出が増えすぎることも。
また購入しようとしても、選び方がわからないという方もいるのではないでしょうか。
そこで新婚生活の家具選びに役立つ情報をご紹介します。
初めに買うべき家具や選び方、予算などを解説するので、参考にしていただければ家具選びがスムーズになるはずです。
目次
新婚カップルが家具に使う予算はどのくらい?
新婚カップルが家具に使う予算は、平均で24.4万円です。
生活を始める際に支出の割合が最も高いのが、インテリア・家具・家電製品の3つの分野。
家電製品購入とほぼ同じくらいの予算を割り当てている方が多いようです。
新婚カップルが新生活を始めるなら、24~25万円くらいを目安に予算を立てると良いでしょう。
新婚カップルが初めに揃えたい主な家具一覧
それでは新婚カップルが最初に揃えたい、主な家具について見ていきましょう。
新婚生活を始めるにあたっての家具選びで、どの家具を買うべきかと迷う方も多いはずです。
まずは初めに揃えたい家具を一式準備し、他に必要なものがあれば随時購入していくようにすれば無駄がありません。
- ・ソファ
- ・ダイニングテーブル・チェア
- ・食器棚
- ・ベッド
- ・テレビ台
- ・カーテン
- ・収納家具
1.ソファ
新生活を始めるならぜひ購入しておきたいのがソファです。
最近の物件はリビングがフローリングであることも多く、ソファがなければゆったりとしにくくなります。
サイズは2人がゆとりを持って座れるサイズがベスト。
ただし2人掛けだと子どもが生まれたときに狭く感じることもあるでしょう。
将来を見越して、少し大きめのソファを購入するのもひとつの方法です。
リビングで過ごす時間をイメージしながら、まずはソファを購入してください。
2.ダイニングテーブル・チェア
ソファとともに欠かせないのがダイニングテーブルとチェアです。
食事をするときに必要となるため、新生活が始まる前に用意しましょう。
ダイニングテーブルとチェアはセットになっているものを購入するのが簡単な選び方です。
テーブルとチェアの高さが合わないと、低すぎる、高すぎるなどの問題で食事がしにくくなってしまいます。
使いやすいとされている高さは、テーブルと椅子の高さの差が「27~30cm」であると言われています。
デザインはもちろんのこと、高さの差を考えて購入してください。
3.食器棚
食器棚も必要となる家具のひとつ。
特に料理が好きな方であれば、料理に合わせられるよう、多くの食器を揃えたいと思うかもしれません。
食器棚がないとキッチンが片付かず、毎日の料理が面倒になることもあります。
夫婦2人だけであればそれほど大きな食器棚は必要ありません。
しかし子どもが生まれた後のことを考えると、初めから3~4人分の食器が収納できるものを購入するのも良いでしょう。
キッチンの収納を確保するためにも、食器棚は最初から用意することをおすすめします。
4.ベッド
寝室がフローリングであれば、ベッドも購入しておきたいものです。
新生活が始まったその日から必要となるのが眠る場所。
新婚夫婦ではダブルベッドを選ぶことが多いですが、2人で眠ると少々狭さを感じます。
振動が伝わりやすく、寝返りなどで相手を起こしてしまうこともあるでしょう。
ゆとりのある広々としたスペースを求めるなら、シングルベッドを2つ並べる、もしくはクイーンサイズのベッドがおすすめです。
新生活を始めるためには、一番に用意しておきたい家具と言えます。
5.テレビ台
テレビを置くならテレビ台も必須となる家具。
テレビを床置きでは見にくいですし、2人でソファに座ってテレビを見るなら必ず購入しておきましょう。
テレビ台は座るものとの高さが合うことが大切です。
低すぎず高すぎない、ちょうど良い高さのものを選んでください。
6.カーテン
新しい部屋が決まったら、窓の大きさや数に合わせたカーテンも用意しましょう。
カーテンは日差しや冷気・熱を遮るだけでなく、防犯上でも役立つアイテムです。
特に1階・2階などの低層階に住むのであれば、外から見えないようにするためにカーテンは必需品です。
面積が広い分、インテリアに大きな影響を与えるのがカーテン。
部屋全体のインテリアを壊さないよう、色やデザインを吟味して選ぶと失敗がありません。
7.収納家具
新居での家具選びでは、収納家具も必要となります。
収納家具がなければ、ものを片付ける場所が確保できず、いつまでも引越しの荷物が片付かない…ということにもなりかねません。
それぞれの部屋にどのようなものを、どれくらい収納したいかを考えましょう。
そして少しゆとりをもたせた大きさのものを購入すると使い勝手が良くなります。
引越し後の作業を楽にするためにも、収納家具は事前に購入しておきたいものです。
新婚カップルの家具の選び方
新婚生活に向けて家具選びをしようと考えたとき、「家具の選び方」を知っておくとスムーズに選べます。
新生活が始まるときは、するべきことが多くてどうしても慌ただしくなるでしょう。
あらかじめ家具の選び方を知って、短時間でスムーズに選べるようにしてください。
選び方1:予算に応じて家具を厳選する
家具を選ぶ際には、まず予算を決めることが大切です。
予算を決めないと、想像以上に出費がかさむこともあります。
好みのデザインの家具、機能性の高い家具は魅力的ですが、これからの生活を考えると予算内に収めなければ生活が苦しくなってしまいます。
新婚カップルの家具選びの平均金額は、最初にご紹介したように24.4万円です。
家具へのこだわりや収納するものの多さなどにより多少変わるでしょうが、24万円前後を目安にして予算を立ててみてください。
そして予算が決まったら、予算内で家具を厳選しましょう。
選び方2:好みのデザインを選ぶ
好みのデザインで選ぶことも大切です。
家具はインテリアの雰囲気を決める力を持っています。
木製なら木製の家具で、ラタン製ならラタン製で、メタル素材ならメタル素材で…。
購入する家具の素材や色、雰囲気を合わせると、統一感のあるインテリアになります。
インテリアデザインは、自宅で落ち着ける、好みの空間にするために重要な要素です。
自分の好きなものに囲まれた空間であれば、自宅に帰るのも楽しみになることでしょう。
夫婦2人の好みを考慮し、デザインを選んでください。
選び方3:使いやすさを考慮する
家具は実用品であるため、使いやすさを考慮する必要もあります。
機能的であることはもちろん、メンテナンス性が高い家具を選ぶのがおすすめです。
たとえばソファなら、カバーを取り外して洗えると便利でしょう。
棚板の高さが変えられたり、連結できたりするタイプの家具であれば、さまざまな収納物に対応可能です。
飲み物などをこぼしてしまっても、すぐに洗濯すれば清潔に使い続けられます。
生活スタイルの変化に対応できる、拡張性・伸張性のある家具なども使い勝手が良い家具と言えます。
デザインはもちろん、使いやすいことも新婚生活の家具選びで意識したいところです。
選び方4:部屋の広さに合わせて家具のサイズを選ぶ
家具を置くスペースがあるか、部屋の広さに合わせて家具を選ぶこともポイントのひとつ。
家具を置いても居住スペースが圧迫されないか、事前に確認しましょう。
居住スペースは生活に落ち着きを与えるため、動きやすくするために必要です。
室内に家具を置いたときの雰囲気をシミュレーションし、無理のないサイズの家具を選んでください。
選び方5:長く使い続ける家具に対しては質を重視する
家具は長く使い続けるものが多いので、価格よりも質を重視したほうが良いことも少なくありません。
たとえばネット通販を見ると、安価な価格で家具が販売されていることもあります。
しかし安く購入しても、すぐに傷んでしまったり、壊れてしまったりしてはまた買い替えなければなりません。
買い替えのための手間と費用を考えると、最初に品質の高い家具を購入するのがおすすめです。
特にベッドや食器棚、ダイニングテーブルセットなどは長く使い続ける方が多い家具。
多少価格が高くなったとしても、品質が高いものを選んだ方が後に後悔がないはずです。
選び方6:なるべく実店舗で商品をチェックする
新婚生活のための家具選びで最も大切なことは、なるべく実店舗で商品を確認することです。
最近ではネット通販で購入する方も多い家具ですが、やはり実店舗で質感や実際の大きさを確認した方が失敗しにくくなります。
通販では「思ったより大きかった」「収納力が低かった」など、想像とは違う家具が届くこともあるでしょう。
特にソファやダイニングチェアは、実際に座ってみなければ座り心地がわかりません。
家具を選ぶ際には、なるべく実店舗で商品をチェックすることが大切です。
家具購入にかかる費用を抑える方法
家具購入にかかる費用を抑えるには、中古品を購入したり、家具のサブスクを利用したりする方法があります。
リサイクルショップに行けば、中古のダイニングテーブルや収納家具などが見つかるでしょう。
中古品であれば、新品家具と比べ大幅に安い価格で購入できるはずです。
また最近では、サブスクで家具を使えるサービスもあります。
1ヶ月あたり数百円から数千円で利用でき、新婚生活を始めるにあたっての初期費用を抑えられる方法です。
しかしサブスクは長年利用していると、新品家具を購入するより費用がかさんでしまいます。
たとえば1ヶ月1,000円の家具を5年間利用すると、60,000円が必要です。
60,000円あれば、新品で好みのデザインの家具を購入できるでしょう。
サブスクは月額料金を支払っていても、契約を終了すると、最終的に手元に残らないことがデメリットです。
また中古品を購入した場合、すでに傷や色あせが見られたり、すぐに壊れてしまったりする可能性も考えられます。
今後、20年、30年と使い続けることも考えられます。
初期費用を抑える方法もありますが、品質が良いものを長く使う方が、長い目で見ればコスパが高いのではないでしょうか。
新婚カップルの住まいに適した家具のレイアウト
新婚生活を始めるための家具選びについて解説してきました。
しかし「どの家具をどのように置けばいいのか」と悩む方もいるはずです。
そこで新婚カップルに適した家具のレイアウトについて、住宅の広さごとにご紹介します。
レイアウト1:1LDK
新婚夫婦が1LDKの部屋に家具をレイアウトする場合、1つの居室を寝室にすることがほとんどです。
つまりベッド以外の生活に必要な家具のほとんどが、LDK部分に置かれることになります。
そのためLDKで居室空間を確保するには、家具を必要最小限に留め、それぞれのサイズを小さめにすることがポイントです。
寝室にベッドを置いても、収納家具を置くためのスペースがあれば問題ありません。
しかし5畳・6畳くらいの部屋では、夫婦のベッドを置いたら他の家具を置くスペースがないこともあるでしょう。
部屋にある収納を活かしながら、できるだけコンパクトに収めるようにしてください。
レイアウト2:2LDK
2LDKの部屋に住むなら、夫婦2人の個室を確保できます。
【レイアウト例】
- ・LDK:くつろぎスペース、食事スペース
- ・1部屋:寝室
- ・1部屋:ワーキングスペース、趣味の部屋、荷物を置くスペース
LDKを2人一緒に過ごす空間として、あとの2部屋をそれぞれの荷物を置いたり、くつろいだりする空間にするとプライベートも確保可能です。
また1部屋を2人の寝室にして、もう1つの部屋を仕事部屋や荷物を置くための部屋、趣味の部屋にもできます。
そのため比較的大きめの家具でも置きやすいのが2LDKの部屋。
大きめのタンスやベッドでも、ゆとりを持って設置できるでしょう。
他の居室に家具を置けばLDKもスッキリしやすく、大きめのソファを置いても窮屈になりません。
レイアウト3:3LDK
3LDKの部屋で新婚生活を始めるなら、夫婦それぞれが1人の部屋を持て、さらにもう1部屋を自由に使えます。
それぞれの個室を持ったうえで、もう1部屋を寝室にするのも良いでしょう。
2つのレイアウト例をご紹介するので、お二人のライフスタイルに合うようにアレンジしてください。
【それぞれの個室を持つレイアウト例】
- ・LDK:くつろぎスペース、食事スペース
- ・1部屋:夫の個室
- ・1部屋:妻の個室
- ・1部屋:寝室
【それぞれの趣味や仕事にスペースを使うレイアウト例】
- ・LDK:くつろぎスペース、食事スペース
- ・1部屋:趣味の部屋、ワーキングスペース、コレクションルーム
- ・1部屋:客室、荷物を置くスペース
- ・1部屋:寝室
もしくは1部屋をコレクションや荷物を収納する部屋にしたり、客室にしたり、ヨガのための部屋にしたりもできます。
個室があればそれぞれの荷物を十分に収納できるため、大きめの家具も設置できます。
残りの1部屋を寝室にするとしても、6畳ほどあればクイーンサイズのベッドも置けるかもしれません。
LDKでの収納は限られるはずですが、収納したいものが多ければ、収納スペースがあるテレビ台を購入すると室内がスッキリします。
3LDKに2人で住むなら、ゆとりのあるサイズの家具を用意するのがおすすめです。
レイアウト4:4LDK
4LDKの部屋は2人で住むにはかなり広く、それぞれが個室を持ち、1部屋を寝室にしても部屋が余ります。
客室を設けることもでき、来客が多い夫婦でもゆとりを持ったスペースで生活できるはずです。
考えられるレイアウトを見てみましょう。
【レイアウト例】
- ・LDK:くつろぎスペース、食事スペース
- ・1部屋:夫の個室
- ・1部屋:妻の個室
- ・1部屋:客室
- ・1部屋:寝室
【レイアウト例】
- ・LDK:くつろぎスペース、食事スペース
- ・1部屋:夫の個室
- ・1部屋:妻の個室
- ・1部屋:ワーキングスペース、コレクションルーム、荷物を置くスペース
- ・1部屋:寝室
それぞれの個室を持ったうえで、荷物やコレクションを置いたりする部屋も確保できます。
かなり大きな収納家具を購入しても問題はありません。
もし1部屋を客室として使うなら、簡易的に宿泊できるソファベッドなどを置いても良いでしょう。
LDKに収納するものはかなり少なくなるため、子どもが生まれたときのために3~4人掛けのソファを用意するのもひとつの方法です。
新婚カップルに必要な家電は?
新婚生活を始めるには家具選びだけでなく、次のような家電選びも必要となります。
【新婚カップルに必要な家電】
- ・テレビ
- ・冷蔵庫
- ・洗濯機
- ・掃除機
- ・電子レンジ
- ・炊飯器
- ・冷暖房器具
- ・照明器具
- ・ドライヤー
新婚カップルが生活を始めたときの支出額は、インテリア・家具が24.4万円だったのに対し、家電製品が28.8万円でした。
家電製品は家具を同じくらいの支出がかかるものなので、家具と家電製品の両方を考慮したうえで予算を立てなければなりません。
ただ1人暮らしのときに使っていた家電を使うなど、家電製品への支出を抑えるための方法もあります。
1人暮らしであれば、電子レンジやドライヤー、洗濯機、掃除機などは2人暮らしで使っても問題がないこともあるでしょう。
ただし冷蔵庫やテレビ、炊飯器は買い替えが必要となるかもしれません。
実際に新生活に向けて、冷蔵庫を買い替える方はとても多くなっています。
新婚生活のために必要なものを揃えるなら、家具だけでなく家電製品のための予算も残しておきましょう。
家具ブランドの紹介
これから新居のための家具選びを始める新婚カップルの方のために、家具ブランドをご紹介します。
ご紹介したように、家具は長く使うものです。
品質の良い家具を購入したほうが最終的にコスパ良く購入できるでしょう。
ご紹介する家具ブランドであれば品質も確かでしょうし、長く愛用する家具としてピッタリです。
モーダ・エン・カーサ
「モーダ・エン・カーサ」は、モダンさが感じられる北欧デザインが特徴的なブランドです。
テーマとなるのは「ヨーロピアンモダン」で、落ち着きとトレンドの両方を感じられる雰囲気が魅力と言えます。
デザインしているのは日本に在住しているデンマーク人。
そのため日本の住居に適したデザインになっており、使いやすさにも定評があります。
比較的シンプルなデザインのものが多く、原色系の色味がほとんどないため、居室空間をスッキリと見せたい方におすすめです。
扱っている家具の種類も豊富で、ソファ、ローテーブル、チェア、収納家具、照明器具、ラグなどが提供されています。
すべてをモーダ・エン・カーサの家具で揃えれば、シンプルながらもおしゃれな空間が完成するでしょう。
華美なインテリアが好きではないという方は、ぜひチェックしてみてください。
マスターウォール
温かみと重厚感を感じさせる、無垢材使用の家具を提供しているのが「マスターウォール」の家具です。
木目や木の質感が残る木材を使用した家具が多く、長く使い続けなくても自然なアンティーク感を演出できます。
色合いも落ち着いたものが多く、さまざまなデザインの住宅に違和感なく溶け込むのも特徴。
「モダン」よりも「ナチュラル」なインテリアを目指す方におすすめのブランドです。
それぞれの家具は1本の木から作られるため、世界に1つしかない家具となります。
ソファなどに使われる生地もこだわったオリジナルで、メンテナンスキットも販売されているため長く愛用できるでしょう。
アンティーク調のインテリアを目指す方にはピッタリのブランドです。
シーヴ
「シーヴ」はナチュラルモダンな雰囲気が特徴である家具ブランドです。
デザイン・材料・品質・コンセプトを丁寧に見つめ、より心地よくユーモアのある空間づくりを目指しています。
無垢材を多く使用しているため、素朴でナチュラルなインテリアで揃えたいと考えている方に適しているでしょう。
家具のラインナップも多彩で、ソファからチェア、テーブル、デスク、テレビボード、収納、ラグ、カーペット、雑貨まで揃います。
新婚生活の家具選びで必要となるものは、ほとんどシーヴで揃うでしょう。
ゆったりとしたくつろげる空間が好みの方は、ぜひチェックしてみてください。
シモンズ
「シモンズ」はベッドとマットレスを製造しているブランドです。
ポケットコイルマットレスにより体圧分散を高め、どのような寝姿勢でも自然な寝心地になると言われているシモンズ。
睡眠科学から生まれたベッドは、眠りの質を高めてくると定評があります。
多くのホテルで導入されていることからも、寝心地の良さが伺われるでしょう。
マットレスや木製ベッドフレームには2年間の保証がつくため、品質にこだわってベッドを選びたい方におすすめです。
眠りの質にこだわりたいなら、シモンズのベッドを選んでみてください。
新婚カップルの家具選びはレイアウトや生活スタイルを考えて
いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、新婚生活に向けての家具選びについてご理解いただけたと思います。
新婚カップルが家具選びをするなら、部屋の広さや間取りにあわせてレイアウトを考えたうえで、家具を選ぶことがポイントです。
またあらかじめ予算を決めておけば、自宅に適した価格の家具を選びやすくなるでしょう。
東京にある日本最大の家具店村内ファニチャーアクセス八王子本店で皆さまをお待ちしております。
家具選びでお悩みの際は、専門のスタッフが皆さまの家具選びをサポートさせて頂きます。
ぜひ東京で家具屋をお探しの方は、村内ファニチャーアクセスまでご相談ください。