KOMA - 家具は村内取扱いブランド

KOMA / コマ
KOMA / コマ

一点物作品のクオリティーを製品に

KOMAは2003年に松岡茂樹が始めた家具工房です。東京郊外の10人程度の小さな工房で、作り手として最高だと思える家具を手仕事にこだわってつくり東京杉並区の直営店で販売しています。木が持つ優しくなめらかな触れ心地を引き出すように、宝物みたいに大切にしている刃物たちを使って、一削り一削りじっくり時間をかけて仕上げています。道具を握る指先も、そしてその道具が出す音や木屑のひとかけらまで美しく。そんなふうにして、使う人と永く寄り添える家具を一つ一つ丁寧につくっています。世界各国の権威あるデザインアワードも多く受賞し、日本の手仕事を世界に発信しています。




cocoda chair2020

reddot award 2021受賞
Wood Furniture Award 2016 「TAKUMI賞」受賞(2015ver.)

家具職人の修行を始めた頃、毎日10案のアイデアスケッチを描くと決めていた。 歳を追うごとに身についた知識や経験によって量より質となり、描く枚数こそ減ったが現在も毎日続けている。 20年も続けているとメシを食うのと同じような当たり前の活動になっている。 そのスケッチのほんの一部が図面化され、またその一部が試作品として作られ、またまたそれらの一部が実際に製品化される。 そんなこんなで毎日スケッチを描いて、週に何度か図面におこして、 月にいくつかの試作品を作るが、製品は年にいくらかしか生まれない。そして特にcocoda chairはハードルが高い。 なにせフラッグシップだと謳っている訳だから、家具職人として、デザイナーとして、KOMAの代表として現在の自分の最高のパフォーマンスを見せるステージであり、過去の自分とのタイマン勝負をするリングでもある。 試作品をいくつ作っても前作を超えられない事ばかりである。 1年、2年と歳を追うごとに経験も技術も高まっていることは間違い無いが、それとは別の要素が大きくものを言うらしい。 なんというか情熱だとかそういった類のものと技術とか経験のバランスというかタイミングというか。。。 時計の時針、分針、秒針が0時にピタリと合うような、そんな瞬間を探しながらいつも作り続けている椅子です。

展示店舗

八王子本店




tie chair2020

FX International Design Awards2020(イギリス)Finalist 受賞
A'Design Award&Competition2021(イタリア)金賞 受賞
NY PRODUCT DESIGN AWARDS 2021(アメリカ) 銀賞受賞

人が身体を預ける道具である椅子には座面や笠木の高さ、それぞれの角度、体重や身体の動きに耐える強度など多くの規制があるからこそより自由でいられると考えます。機能の追求が同時に美しさの追求であるのだから椅子はどこまでも美しくなければならないと思っています。そして、そこで過ごす時間や空間をより良く満たす道具であってほしいと思っています。ダイニングチェアとして食事をするのも、カウチのように横向きに脚を伸ばして本を読んでくつろぐでも良い。2人で座って時間を過ごす時は対面でも横並びでもなく、なんとなく気が向いた時に向き合えるようなそんな自由な空間になれたらいいなと思います。

展示店舗

八王子本店




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