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どうして増えたの???



今なぜ、これほどまでに騒がれているのでしょう?
1970年代(昭和40年代)以降、省エネ住宅の研究・普及が推進されてきたそうです。
そして住宅は今、高気密・高断熱が当たり前のように多くなりました。ですが昔のようなたくさんの自然換気はされなかったため、室内空気は悪化していきました。
高気密・高断熱の快適住宅は、空気が循環されにくく、よどんでしまったのです。(現在は住宅を新改築する際、居室は建築基準法により、24時間強制換気が義務付けられています)

技術の進歩とライフスタイルの変化が、人の体に悪影響を及ぼす原因を作ってしまったのですね。

有害物質による空気汚染でのシックハウス症候群対策としてすぐにできることは、できるだけこまめに換気することです。窓を閉め切るときは台所、トイレ、浴室の換気扇を回すようにします。
また・・・
  • 空気の通りをよくするために窓を開け反対側のドアも開ける。
  • 窓を家具などでふさがない。
  • 床下などの通気口をふさがない。
  • 風の吹き込みが強い場合はフードを設置する。風のとおり道を確保する。
など、通風に配慮しましょう。


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