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家具選びのチェックポイント - ハッピーブライダルライフフェア -

リビング
■ソファ
素材は大きく3種類。
 「布」・・カラーバリエーションが豊富で、カバーリングタイプもあり便利。
 「合成皮革」・・水拭きができ、お手入れが簡単。本革より安価でお得。
 「本革」・・高級感があり長く付き合える。年月と共に味わいが増し、しっくりとなじむ。
素材のほかにも、大きさや座面の高さ・硬さ、アームや脚の形状など選ぶポイントはたくさんあります。迷ったときには、実際にふたりで座ってみてしっくりなじむものが一番。納得いくまで試してみましょう。
■リビングテーブル
高さはソファの座面高に合わせて選びましょう。幅や奥行は、ソファとのバランス・部屋の広さとのバランスを考えて。すっきり暮らすなら収納付きが便利です。ガラス製のテーブルは圧迫感がなく、お部屋を広く見せる効果があります。
■テレビボード
テレビを見るときに常に目に入るのがテレビボードです。デザインは本当に多種多様なので、我が家の顔を選ぶつもりで納得いくまで探してみましょう。デザインに加えて、AV機器やコード類がすっきり収納できる機能性も大切なポイントです。
手持ち、あるいは購入予定のテレビの大きさをしっかり把握しておきましょう。「せっかく買ったのにテレビが置けない」・・なんてことのないように。
■リビングボード/シェルフ
ダイニングとリビングを簡単に仕切るなら、両面から使えるオープンシェルフが便利です。圧迫感のないローボードや、脚付きのタイプなら、お部屋を広く見せることができます。収納力と大きさのバランスを見極めましょう。

ダイニング
■ダイニングテーブル
長方形・正方形のテーブルは、壁付け・カウンター付け設置ができて省スペースです。円形は案外スペースを取りますが、人数が増えたときに対応しやすく便利です。将来家族が増えることや来客時のことも考えると、2人掛けより4人掛けを選んでおいたほうが無駄がありません。
スペースが限られていたり来客が多い場合は、伸長式のテーブルもあります。操作は実際に自分で動かしてみて確認しましょう。
■ダイニングチェア
立ったり座ったりよく動かすので、座ってみるだけではなく、引いてみたり持ち上げてみたりしてみましょう。座面が回転するラウンド式やキャスター付きのものなら、立ったり座ったりが楽。見た目には背もたれが低めのほうがすっきり、座って楽なのはハイバックチェアです。
テーブルと別々に購入する場合は、高さをあわせることが重要。「座面の高さ(SH/シートハイ)からテーブルの高さまで(=差尺)」が目安。差尺25~30cmくらいが使いやすい高さです。
■ダイニングボード
食器はどんどん増えるもの。置くスペースに合わせて大きめのものを選んでおきましょう。丁番や取っ手がしっかりしているかをチェックしておきましょう。ゴミ箱スペースや家電収納を備えた機能的なタイプも増えていて、スペースの限られたマンションなどに最適です。キッチンが狭い場合は開き戸より引き戸のほうが空間を有効利用できます。
ガラス戸のほうが圧迫感が少ないですが、中が見えるのが気になるならスリガラスもよいでしょう。ワレモノが多いので、転倒防止金具や飛散防止フィルムなどの防災対策をしっかりとしましょう。

ベッドルーム
■ベッド・マットレス
まず手で押さえてみて全体的に張りがあるかチェック。次に腰掛けてみて安定感をチェック。実際に寝て、自然な寝姿勢が保てるか、横揺れやきしみがないか、寝返りが打ちやすいか、寝心地をチェック。十分に試してみましょう。
2人でセミダブルは狭いので最低限ダブル。部屋を広く見せるなら、ヘッドボードのない低めのベッドがおすすめです。
収納付きは「引出しタイプ」や「跳ね上げタイプ」があり、「引出し」は普段使いに便利、「跳ね上げ」は収納スペースが広いので大きな物を入れておくことができます。
■ワードローブ・チェスト
戸建てでもマンションでも、造り付けのクローゼットでは全て収まらない場合が多いので、収納力のある整理ダンスは必要です。チェストの上に置き鏡を置けば、ドレッサーも兼ねて省スペースに。引き出しはスライドレール付きが便利です。

和室
■こたつ
ダイニングこたつやコーナータイプ、昇降機能付き、1年中使えるリビングコタツ、円形、半円形、楕円形などさまざまなタイプがあります。ライフスタイルに合わせてチョイスしましょう。敷き布団や上掛けを併用すると暖房効率もアップするので、セットで揃えておくと良いでしょう。

ファブリック
■カーテン
面積が大きく、お部屋のイメージを大きく左右します。インテリアのベースとなるカラーを選びましょう。小さいサンプルは実際の色より濃く見えがちなので、大き目のサンプルで選ぶこと。遮光カーテンや防炎、消臭、ウォッシャブルなどさまざまな機能もチェック。また、オーダーカーテンは納期がかかるということをつい忘れてしまいがちです。カーテンのない生活は思った以上にツライので、早めに準備しておきましょう。
■カーペット
家具を配送してもらうより先に敷き込まないと、あとで自分で家具を動かす羽目になります。「床-壁-天井」は、上に行くほど薄い色にすると安定し天井が高く見えるので、カーペットは落ち着いた色を選びましょう。

照明
■照明
JIS規格で定められている蛍光灯の灯りの種類は「電球色」「昼白色」「昼光色」の3種類。
 「電球色」・・日没前後の赤っぽい光のイメージ。あたたかみがあり、リラックスできる。
 「昼白色」・・真昼の太陽に近い光。白っぽくさわやかで、色が鮮明に見える。
 「昼光色」・・真昼の太陽に近く、青白いクールな光。手元までしっかり光が届き、物がはっきり見える。
1畳あたりに必要な明るさの目安は、白熱灯を基準にすると約30W。(ワット=消費電力)
8畳のお部屋なら30×8=240で、240W相当の照明が必要になります。蛍光灯は消費電力が約4倍なので、8畳で約60W。LED照明は消費電力が約8倍なので、8畳で約30Wとなります。
これはあくまでも目安なので、照明器具の特性やお部屋の用途などを考慮しながら照明器具をお選びください。
たとえば、リラックスしたい部屋は少し暗めに、十分な明るさが必要な勉強部屋は全体照明に手元の照明をプラス、視力と明るさ感の衰えるご高齢の方には十分な明るさを確保してあげるなど、照明計画には配慮が必要です。
直接天井から照らす灯りだけでなく、壁付けのブラケットやフロアスタンドなどを併用して灯りを演出してみましょう。


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