村内美術館

ジャイアントロッキングチェア

「大きな椅子」といえば、世界各地に有名な椅子が様々あります。
国内でも最近福岡県の草原に巨大な椅子が登場し、話題になりました。
村内美術館にも「珍しい大きな椅子」があります。
《ジャイアントロッキングチェア》です。

今月の椅子10月
                             《ジャイアントロッキングチェア》と通常サイズのロッキングチェア

美術館のエントランスホールに存在感たっぷりに構えています。
その大きさは、高さ230cm、幅106cm、通常サイズの同じロッキングチェアが並んでいますが、その8倍ものボリュームになります。
この《ジャイアントロッキングチェア》は飛騨産業株式会社が企画・制作し、1988年「飛騨・高山 食と緑の博覧会」に出品されました。
通常サイズのロッキングチェアは、今も製造され人気の商品ですが、これほど大きく美しいデザインのロッキングチェアは、今では制作出来ないそうです。
ロッキングチェアなので、もちろん揺れます。
どんな巨人が座ったら、このロッキングチェアはゆらゆらと心地よいリズムで揺れるのでしょうか?
こちらのロッキングチェアはお座りいただけます。写真撮影も可能です。
(現在、安全のために脚部を固定してありますので、ご了承ください)
ぜひ実際に座って、その大きさを体感してみてください。