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1.下地処理・素地調整 表面の毛羽立ちにペーパーをかけたり、欠陥を補修したり、塗装の下準備をします。 2.素地着色 カットされた木材の表面は、栄養分や水分を運ぶ導管が筋状、または穴のように見えていて平らではありません。そこで目止め剤に着色剤をまぜて塗ると、木の目が際立ったように着色され、表面が平らになります。 3.下塗り ヤニ止めシーラーを塗り、塗膜でヤニをシャットアウトします。 4.中塗り 表面をさらに平坦にするために、サンディングシーラーを塗り研磨します。 サンディングシーラーを厚塗りして削ると表面はつるつるな鏡面仕上げ、薄く塗ると木目を生かした仕上げになります。 5.上塗り 仕上げとして丈夫な上塗り塗装をします。外観や保護性能がこの上塗りで決定されます。 素地着色が不十分な場合、上塗りや中塗り塗料に着色剤を添加して塗る場合もあります。
家具塗装には大まかに言ってもこれだけの工程があり、さまざまな塗料や溶剤を使います。 シックハウスの問題が大きくなってから、低ホルマリンの塗料や自然塗料を使う動きもありますが、全てではありません。塗装直後は多少においが残っています。 私たちが購入する段階ではほとんどが消えていますが、それでもにおいが気になるようでしたら、購入後しばらく換気してみてください。風通しの良い部屋で、扉や引出しなどをすべて開けておきます。コーヒーかすやお茶のかすを入れておくのも効果的です。 |
・・・例えばすぐにいらなくなってしまうベビー用品。 どうせ長く使わないからと安価な家具を買ってしまわないでください。抵抗力の無い赤ちゃんのものをしまう家具だからこそ、いい木と安全な塗料を使ったしっかりした家具を使ってあげたいですね。 |