
| アジアンインテリアのお店でよく耳にするあの言葉、この言葉・・・。もちろん実物を見て、さわって、楽しむのが一番ですが、一言二言うんちくを知っていると愛着も増します。アジアンインテリアの“知ってるつもり”です。 |
■ ファブリック 他 キリム・・トルコやイランなどで織られる毛足のない平織りの織物。ラグとして敷くのはもちろん、ソファカバーやベッドカバーにしたり壁に飾ったりして楽しめます。 イカット・・インドネシア産、絣(かすり)織物のこと。島や村によって動物、人、花など様々な模様があり、衣類からカバー、小物まで用途は様々。 バティック・・「ジャワ更紗」。インドネシア、主にジャワ島原産のろうけつ染の布。もともとは王宮の衣装としてつくられていました。 ロンジー・・ミャンマーの男女が身につけている腰巻状の衣類。 バービアン・・ラオスの浮織りシルク。女性が寺院に行くときに身に付ける肩掛け。タペストリーやテーブルセンターとして楽しめます。 マットミー・・タイの東北部に古くから伝わるシルク絞り染の布。
ギャッベ・・イラン遊牧民の毛足の長い手織絨毯。粗くざっくりと編みこまれた素朴さが魅力です。 ヘレケ・・トルコ・イスタンブール近郊のヘレケという村で織られる絨毯。ペルシャ絨毯の最高峰と言われています。 ■ 素 材 ラタン・・籐。熱帯に自生するヤシ科のツル性植物。カゴや小物入れから家具まで幅広く使われます。 バンブー・・竹。イネ科の多年性植物。世界に1,000種類以上あるといわれています。ラタンと共にアジアンインテリアの代表ですね。 パンダン・・根元がタコの足のように数本で立ち上がっていて、葉が扇型をしているタコノキ科の植物。葉を編んでマットや籠、バッグなど。香りがよいのでお菓子の香り付けにしたり、虫除けにもなるので様々な用途に利用されます。 アタ・・インドネシアに自生するシダ科の植物で、籐によく似ています。茎を裂いたものを編みこんでいき、形を整えたら天日干しして燻します。燻すことで防虫防水効果が生まれ、アメ色に変化します。バッグ、バスケットなどによく利用されます。 シーグラス・・シーグラスとは緑藻類の仲間が陸に上がって進化し、もう一度海にもどった「海草」と呼ばれるものです。池や川に生えている「水草」も陸に生えていた草が水の中に戻ったもの。これらの繊維を乾燥させ編み込んでバッグやバスケット、家具に使います。
チーク・・タイ、ミャンマー、インド、インドネシアなどアジアに分布する世界的な高級銘木。原産国の名をとってタイチーク、インドネシアチークなどと呼ばれます。耐久性に優れ狂いが少ないので、家具のほか船舶の甲板やガーデンファニチャーなどに使われます。 ■ 雑 貨 バードケージ・・鳥かご。アジアン雑貨としてよく目にします。国によって様々な素材、デザインがあるようです。グリーンやアレンジメントを飾ったり、お気に入りの小物を入れたり、ちょっと変わったインテリアが楽しめます。 ココナツ・・南国雑貨には欠かせない素材。殻を使って器やカトラリーなどの雑貨に加工したり、パウダーやミルク状にして食材にしたり、石鹸を作ったりと、様々に利用されます。
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