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ちょっとインテリア No.3 ソファを楽しむ


ちょっとインテリア No.3 ソファを楽しむ


ソファの基本寸法と配置

ややフォーマルな座り方  1人がけソファの寸法の目安 2人がけソファの寸法の目安 3人がけソファの寸法の目安
ややフォーマルな座り方をした場合の寸法の目安です。ゆったりと足を伸ばしてくつろぐにはソファとテーブルの間は約50cm必要です。
 
■ 対面型
テーブルをはさんで向かい合わせに座る形。やや堅めの雰囲気になり、接客の場に向いています。4人掛けの場合、幅(図の縦)1m30cm〜2m、長さ(図の横)2m20cm〜70cmが必要です。
対面型のソファレイアウト
■ 直列型
壁に背を向けて配置すれば部屋を広く使えます。普段は床面をできるだけ開放させておき、必要なときに座席を追加することもできるフレキシブルな使い方です。
直列型のソファレイアウト
■ L型
ミニテーブルを置いてL字にする形とコーナーイスで連続したL字にする形とがあります。対面型より開放的で、だんらんやくつろぎに向いています。
L型のソファレイアウト
■ コの字型
壁を背に配置すれば開放的なリビングに、逆にテレビや暖炉を囲むように配置すればイスの背が空間の間仕切りの役目をはたします。
コの字型のソファレイアウト


家族が集うリビング
広い空間にソファをうまく組み合わせて家族が集う場を創りだしています
壁を背にお部屋を広く使う配置
お部屋を広く使う配置
 
ソフトでスモーキーな色合いで統一した自分だけのくつろぎ空間

スモーキーな色合いで統一したくつろぎ空間
ブルーで統一したリビング
ソファとファブリックをブルーで統一。空間がすっきり引き締まります
オットマン付きでくつろぎ度大
オットマン付ソファでくつろぎ度大
クラシックなデザインはおもてなしにも最適です


お手入れ

■ 革張り・・・普段は掃除機でホコリを吸い取ってください。少し汚れが目立つときは、専用の革クリーナーでふきとり、風通しをよくして完全に乾かします。アルコールやシンナーなど揮発性の溶液は使用禁止。ハンドクリームや牛乳なども「革にいい」と言われたりしますが間違い、使用禁止です。
直射日光に長時間あてると変色の原因になります。また極端に湿った環境はカビの原因。カーテンをかけ、風通しをよくし、汚れにはすばやく対応し、革張りソファと長くお付き合い下さい。
 
■ 布張り・・・ほこりがつきやすいため、ブラッシングしながら表面を叩いたり、掃除機でホコリを取り除くようにしてください。汚れがついてしまったら40度くらいのお湯で薄めた中性洗剤でふき取った後、きれいな温湯で拭いてください。後ろから前、上から下、または毛並みに沿ってふくと良いでしょう。口紅やマジックなどの汚れはベンジンやアルコールなどで部分的に汚れを落とした後、中性洗剤→温湯のお手入れをしてください。
汚れたらカバーをはずして丸洗いできるカバーリングタイプもあります。お気に入りのマルチカバーなどで気分に応じてイメージチェンジすれば汚れもカバーできて便利(ただし小さなお子さんがいらっしゃる場合はすべりやすいので注意してください)。クッションを置くのも汚れ防止に効果的です。
 
■ ご注意ください
・洗剤やベンジン・アルコール、クリームをご使用になる場合は、必ず目立たないところで試しぶきをし、色落ちや変色、また風合いが損なわれるなどのトラブルがないことを確認してください。
・大切なのは汚れたらすぐに対応することです。上記のお手入れで汚れが落ちない場合、また高価なソファ、特殊な加工がされているもの、独特の風合いのものなどは各製造メーカーにお問合せください。

ワンポイントアドバイス

■ 寸法・・・注意したいのが搬入経路。キャビネットやベッドなどはパーツを組み立てるノックダウン式が多いのですが、ソファはそうはいきません。リビングにはぴったりの寸法でもエレベーターや玄関、廊下などを通らなくて設置できないということがないように注意しましょう。特にマンションなどは要注意。一戸建てでも廊下が曲がっていると運べない場合があります。ソファの間口や奥行きだけでなくサイドの対角線の長さも確認して部屋に入るかどうか確認しましょう。
 
■ 座り心地・・・座る人の体型にあっていないと逆に疲れの原因になります。売場で靴を脱いで家にいる状態で座ってみること。シートの角度や奥行き、背もたれの角度がちょうどいいか、深く腰掛けたときにふくらはぎのあたりが圧迫されないか、立ったり座ったりがしやすいかなど、納得いくまで試してみましょう。シートは一般的に沈み込み過ぎない程度の硬さなら長時間座っていても疲れません。
 
■ 失敗しないために
素材 色、デザインもひっくるめて‘お好み’です。上記のお手入れ方法も参考になさってください。着脱可能なカバーリングタイプや汚れにくく手入れのしやすい撥水加工のものもあります。選ぶ基準・・何に重点をおくかをはっきりさせておくといいかも。
機能 背もたれや肘掛が動くタイプ、ソファベッドなどは必ず売場で自分で操作してみましょう。実際使ってみると操作しづらかったなんてことがないように。収納庫付のものは実際中に物が入ることを考えて引き出してみましょう。
視覚効果 ロータイプのソファはお部屋を広く見せるのに効果的ですが、背の高いソファでも足の長いタイプなら圧迫感がなくお部屋も広々。ただしフローリングはほこりが目立ちやすいのでまめにお掃除しましょう。
大きさ 広々として天井が高い売場で見ると大きなソファも小ぶりに見えがちです。感覚で選ばず、お部屋の大きさとソファの寸法を確認してから選んでください。

このページは“快適な生活空間をトータルに提供する”アスワン株式会社のご協力で作成しています
アスワンホームページ→http://www.aswan.co.jp


本文中に使用している家具・インテリアの写真、イラストなどはイメージです。当社にてお取扱いのない商品が含まれる場合がありますので、ご了承ください。