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ちょっとインテリア No.71 ソファベッドで暮らし方自由自在
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■ソファベッドとは?
ソファとベッド、二つの機能を兼ね備えたソファのこと。 ベッドではありません ・・ 分類はソファです。 さらに収納スペースが付いたものもあり、限られた空間を有効に使うことができる家具として人気があります。
■タイプ別ポイント
大きく分けて、背もたれを倒してベッドにするタイプと、座面を手前に引き出すタイプの2種類があります。
背もたれを倒してフラットな状態にするソファベッドは、まず操作が簡単。 ベッドにしたときの広さも充分あり、寝心地は他のものより良いといえます。 サイズがどうしても大きくなってしまうのが難点です。
背もたれ+ひじかけを倒してベッドにするものは、ひじかけを片方だけ倒せばカウチソファとしても使えます。
座面を手前に引き出すタイプのソファベッドは、コンパクトでスペースをとらないのが魅力です。 折りたたんである座面をパタパタと広げるもの、座面の下のマットレスを引き出してフラットにするものなど様々。
機械式が多く、稼動部分が壊れやすいという弱点もありますが、コンパクトでデザイン的にも優れたものが多く一人暮らしの方にも人気です。
マットレスをパタパタと折りたたんだような形のものもあります。 よく 「布団をL字にたたんでカバーリングすればフロアソファに早変わり!」 なんてインテリアテクニックがありますが、それと同じ。
収納スペースが限られているお部屋でも大丈夫です。 ‘お布団ソファ’ よりずっと見栄えがいいですよ。

■ソファが欲しいですか? ベッドが欲しいですか?
ソファベッドの利点は ‘お客様が泊まるときや自分がちょっと横になりたいときにベッドにできる’ ということです。 もし、自分が普段使うベッドとしてお考えなら、ソファベッドではなくベッドをオススメします。
ソファベッドのベッドとしての機能は、あくまでも補助的なもの。 寝心地はベッドのほうがはるかに優れています。 昼はソファ・夜はベッドとして繰り返し使用していると、稼動部分が壊れやすく、またウレタンもへたりやすくなってしまいます。
とはいえ ・・・ ソファベッドの品質は進化していますし、機能も種類も多種多様。 限られた空間を有効に使いたい方には、やはりオススメです。
■ライフスタイルにあわせて選んでください
まず置くスペースの問題。
背もたれを倒すタイプは横幅が2メートル近くなりますし、壁付けできない場合(※)もあります。 置くスペースが確保できるか、お部屋まで運べるか確認しておきましょう。
コンパクトな引き出しタイプも、ベッドにするたびに前の家具を移動させなくてよいように、しっかりレイアウトを考えておきましょう。
※背もたれを後ろに倒すので、そのためのスペース分壁から離す必要があります
そして、どんな使い方をするかイメージしてから選ぶのがポイントです。
ソファがメイン ・・ ベッドとして使うことがあまりなさそうなら、座り心地やデザインを重視しましょう。 ベッドにするときの操作が多少ややこしくても、たまになら苦になりません。
毎日座るものですから、ソファとしての性能に満足できるものを選んでください。
もし、「ソファが欲しいけど、ソファベッドのほうが便利そうだから」 とのお考えなら、ソファベッドではなくソファをオススメします。 ソファとしての機能に徹している分座り心地も良いですし、色やデザインも豊富。
稼動部分がないので耐久性も優れています。 わざわざベッドにしなくても、ソファにゴロンと横になるのって気持ちいいですよね。
ベッドとして使う機会が多くありそうなら、寝心地をしっかり確かめてください。 簡単に操作できるかかどうかもポイントです。 カウチにしたりベッドにしたりマルチな使い方ができるモノなら、多少大きくても、ソファベッドを中心に様々なくつろぎ方ができますね。
自分が一番居心地の良い空間を作るためには、一番居心地の良い過ごし方をまずイメージしましょう。 そして、それを実現させるための家具を吟味することです。
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| 本文中に使用している家具・インテリアの写真、イラストなどはイメージです。当社にてお取扱いのない商品が含まれる場合がありますので、ご了承ください。 |
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