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| 木のはなし | |||||||||||||||||||
天然の木の温かさ、木の家具の良さを実感するには、「桐」の話が一番じゃないかなと思います。
もちろんこれは「桐」だけの特性です。が、天然の木がまさに“生きて”いて、私たちと生活を共にしている・・・そんなことを実感できる話だと思います。昔の農家では娘が生まれると庭に2本の桐を植え、成人して嫁入りするときに伐採して嫁入り家具を造ったそうです。ぬくもりがある・・・何もイメージだけじゃありません。熱伝導率が低いから触った自分の手のぬくもりをそのまま感じるのです。 森林浴ブームなんてのもありましたが、木の香りには気分を和らげたりストレスを解消する効果をもつものがあります。防ダニや防カビに効果があるものもあります。 木の自然な木目は、視覚的にも“なごみ”や“あたたかみ”を感じさせる効果があると言われています。 桐ほどではないにしろ、木は温度・湿度を一定に保とうと働きます。 曲がる、それる、割れる・・・etc。確かに無垢板にはそういった欠点がありますが、集成材や合板がそれをカバーします。 「自然の素材だからとりあえずイイ」・・・そんな漠然とした理由じゃなく、「木の良さにはちゃんと根拠がある」と、そう思っていただければ幸いです。 |
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| ◆ | 家具によく使われる樹木 | ||||||||||||||||||
| ひとくちに天然の木と言っても、家具にはさまざまな種類の木が使われています。その中のほんの一部だけあげてみました。ご自宅の家具に使われている木は何ですか? 国産材
外国産材
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| 木→板へ | |||||||||||||
集成材に突板、MDFにパーティクルボード・・・一本の木はさまざまに加工され、違った形で家具に使われます。どのように姿を変えているか、家具の造りのほんのさわりをご紹介します。 |
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| 仕上げにお化粧 | |||||||||||
ダイニングボードやリビングボード、収納家具など箱物の家具に使われている「板」は、合板やMDFなどの表面を天然木の薄い板や合成樹脂でお化粧したものです。お化粧の方法にもさまざまありますが、代表的なものを挙げておきます。 |
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| 印刷技術の向上により、天然木と見分けがつかないようなプリント材も可能になりました。そうすると「規則正しい木目のほうがいい」とか「同じ木目でそろえたい」ということで、天然木よりプリント材を選ぶ・・・という選択肢もありえます。 厳選された美しい木目だけを使った高級家具もすばらしいですし、節や杢、不ぞろいの木目をそのまま生かした家具も、その無骨さが逆に自然の木のあたたかさを伝えていていいなぁと思います。 素材の特徴、利点欠点を考慮して、その家具に適しているか、置く場所に適しているか、そして最も重要な「予算」と相談しながら、じっくり家具選びをしたいですね。 |
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| ※ | 本文中に使用している家具・インテリアの写真、イラストなどはイメージです。当社にてお取扱いのない商品が含まれる場合がありますので、ご了承ください。 |