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紀州箪笥
歴史 歴史は古く江戸時代末期には箪笥の製造技術が確立したと言われています。明治の中頃には桐箪笥の製造も流れに乗り、有名産地として全国に知れ渡りました。交通網の発達も手伝って紀州箪笥は広く県外にも需要を伸ばし、確かな品質を守りながら現在に至ります。
特徴 組手など、細部まで神経を使って仕上げられる紀州箪笥は、その正確さから現在も高い評価を得ています。また、伝統的な技法を受け継ぎ、良質の材料をシンプルに仕上げることで木肌の美しさを最大限に引き出しています。
伝統的工芸品 昭和62年4月に、「伝統的工芸品」の指定を受けました。 |