家具の力


村内ファニチャーアクセスは、
新しい暮らしの文化を創造し続けます。

新しい暮らしの文化とは、
「暮らしの道具が毎日を新鮮にする、心豊かな生活様式」のことを意味します。

私たちの暮らしに、家具があることは当たり前になりました。
「家具」ということばの意味は
「家に備え付け、日常使用する道具類。たんす、机、いすなど」です。
《引用辞書;大辞泉》

家具は毎日使う道具。
つまり、日々の暮らしの「道具」です。

その「道具としての家具」について、
お話をしたいと思いますので少しお付き合いください。
たんす・学習机・椅子のお話です。
普通の家具とその暮らしですが、でも何かが違う。
それは何か、ちょっと気にしてみてください。



● 桐箪笥のお話。

私は桐箪笥を受け継ぎました。
祖母が使い、母も使った、二人の宝物のようなものです。
「物をしまう道具」だけでなく、「使ってきた二人の想い」も受け継ぎました。
私もこの桐箪笥に色々な物をしまい、そして
大切に、次につないでいきたいと思っています。



● 学習机のお話。

アルバムの整理をしていたら、小学校入学時の写真が出てきました。
新しいランドセルと新しい学習デスクと、笑顔の私でした。

今、目の前には、古くなってしまったその学習デスクがあります。
古くなった分、深い愛着と手放せない想いの詰まった机になりました。
机には汚れもキズも消えない文字の跡もありますが、それは私の生活の跡です。
この学習デスクは私と時間を共有した仲間と言えます。
これからも、この関係は続けていくつもりです。



● 椅子のお話。

子供用のチェアを買いました。
わが子と、同じダイニングテーブルで同じ目線で食事ができて、毎日が楽しいです。
子供が起こす毎日のドタバタな食事。大変だけど、いつも何かしらの成長を発見でき、
家族の一員という実感が今までよりも強く感じられます。
ほんの些細なことですが、親にとっては暮らしに潤いが生まれる素敵な発見です。

たった一つの子供用チェアが、そう感じる毎日にしてくれました。



「何かが違う」。
みなさんはどう感じましたか?
この話の生活は、場所も時も違います。
共通しているのは、
ある家具によって「毎日の生活を、大切により良く過ごしている」
という事だと思います。

それは「心豊かな生活」。


これは、私たちが考える暮らしの文化です。
文化は特別なものではなく、日々の暮らしから生まれます。
だから私たちは、暮らしの中にある家具もまた、文化になると考えます。


家具には力があります。

「とてもたくさん収納できる」
「ちょうど良い高さのデスクで作業がはかどる」
「座ると楽になる」

もう一つ、「使う人の想いを形にする」力もあります。

お話の中の家具は、この「大切によりよく過ごしたい」想いを形にして、
自分たちの時間を素晴らしいものにしてくれる、
価値のあるものです。

自分たちに合った家具を選び
家具を贅沢品として使うのではなく、家具を「道具」として
きちんと使っていくことで、家具はもう一つの力を発揮します。

そうして使うことで「家具の文化」になるのです。


街には、たくさんの良い家具があります。
でも「値段が高ければよい」というわけではありません。


どんなものがあるのかを知り、自分に合ったものを見つける。
家具の価値を決め、道具として使い、家具を文化にするのは、みなさんです。

村内ファニチャーアクセスは、全力を尽くして、みなさんのお手伝いをします。



私達は、新しい暮らしの文化を創造し続けます。