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取り扱い絵表示(洗濯表示)

家具の取り扱いについて

家具のお手入れ/メンテナンス

末永くお使いいただくために

地震に備えて

『取り扱い絵表示』を、ご存知ですか?カーテンやカーペット、クッションそしてソファのカバーなど、家の中を見回すとファブリックってけっこういっぱいありますよね。使っているうちにどうしても汚れてきてしまいますが、そんなとき「洗える」というのもファブリックの良さのひとつです。
でも、なんでもかんでも洗えるというわけではないことは皆さんご承知のとおり。そこで目安になるのが「洗濯表示」です。お気に入りが縮んでしまった、なんていうことのないようによく見て表示にしたがってきれいにしましょうね。

洗濯表示について

記号のISOは国際標準化機構の表示・JISは日本工業規格の表示です。

取扱い絵表示については、ISO(国際標準化機構)にも同種の規格がありますが、ISOでは試験・評価方法がJISと若干の違いがあるため、外国製衣料品を輸入・販売する場合、外国の取扱い絵表示によるラベルをそのまま使用できず、別途、日本のラベルを作成してつける必要があるとされています。
だた個人輸入などの場合はISOのラベルになります。

以下はいつも目にするような表示です。


◇洗い方(水洗い)◇


液温は40度を限度とし、洗濯機の弱水流、または弱い手洗いがよい。弱水流にするかわりにクリーニングネットの使用もできます。

液温は、ISOは40度、JISは30度を限度とし、弱い手洗いがよい。
洗濯機は使用できない。

水洗いはできない。

◇塩素系漂白の可否◇


塩素系漂白剤による漂白ができる

塩素系漂白剤による漂白はできない

◇アイロンのかけ方◇


アイロンはISO200度・JIS210度(180度から210度まで)を限度とし、高い温度で掛けるのがよい

アイロンはISO150度・JIS160度(140度から160度まで)を限度とし、中程度の温度で掛けるのがよい

アイロンはISO110度・JIS120度(80度から120度まで)を限度とし、低い温度で掛けるのがよい

アイロン掛けはできない。

アイロンは低温で裏からあて布をして掛けるのがよい。

◇ドライクリーニング◇


ドライクリーニングができる。溶剤は、テトラクロロエチレン(=パークロルエチレン)または石油系のものを使用する。

ドライクリーニングができる。溶剤は石油系のものを使用する。

ドライクリーニングはできない。

◇絞り方◇


手絞りの場合は弱く、遠脱水の場合は短時間で絞るのがよい。

絞ってはいけない。

◇干し方◇


日陰の吊るし干しがよい。


ここがポイント!

洗い方で温度表示がされていますが、少し補足を・・・
←この表示があるものは縮みが起きやすい物です。
この表示がついている物には、綿製品・綿とポリエステルの混合の物などに多く、綿素材をお湯につけると(温度が高ければ高いほど)一本一本の繊維が開き、回す事により繊維が詰まります。
ですから、表示があっても、なるべく低い温度で洗うことをおすすめします。汚れがどうしてもひどい場合だけ、洗濯表示に書かれた限度を守ったお湯でお洗濯しましょう。

その他の洗濯表示つきましてはこちらをご覧ください。
ISOとJISに分けています。参考にご覧ください。
>>> 洗濯表示(ISO表示とJIS表示)

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